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築何年で屋根のメンテナンスが必要になるのか
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
「そういえばこの家を建ててから
一度も屋根を触っていないかも…」
ふと気づいたのは
近所で外壁工事が始まったのを
見かけたのがきっかけです
うちは築28年
外壁は数年前に塗り直し済み
もちろん屋根も塗装済み
雨漏りもしていないし
とくに困ったことも起きていない
ただ漠然といつかは屋根も
取り替えなければならないのは
なんとなく思っている程度です
実際どのタイミングで工事を
すればいいのだろうか
そう思い始めると
意外と「正解」がどこにもない
ことに気づきます
今日はそんな疑問に
築年数別でお答えします
大前提として:屋根は
「壊れてから直す場所」ではありません
まず最初に大切なことをお伝えします
本来屋根は症状が出てから
対処する場所ではありません
雨漏りが現れたときには
すでに複数の構造の層を越えて
建物内部に水が侵入しています
ここまで進んだ段階では
表面の補修だけでは済まないことが多く
工事の規模も費用も
比較的大きくなります
理想の屋根のメンテナンスは
「困ったらやる」ではなく
「困る前にやる」が鉄則となります
そのために築年数という
客観的な基準を持っておくことが
最も確実な判断材料になります
築10年前後——最初のサインが出始める時期
屋根材の表面塗装が紫外線・雨・雪の影響で
少しずつ機能を失い始めます
この段階では屋根材そのものが
大きく傷んでいることはほとんどありません
ただしコケや藻の発生
棟板金の釘浮きなど
「小さな異常の芽」が
出始める時期でもあります
この時期にやるべきことは
専門家による目視点検です
費用をかけた大規模な工事は
まだまだだ必要ないケースがほとんどです
ただし一度専門家に屋根に上がってもらい
現状を確認してもらうことが理想であり
おすすめします
問題がなければ安心できますし
小さな異常があれば早期に手を打てます
この段階での点検が
さらに10年後の工事規模を大きく左右します
築15年前後——メンテナンスの「適切なタイミング」
屋根材の表面塗装が目立ち始めます
さらにコーキングの防水性能が
低下し始める時期でもあります
板金の釘浮きが複数箇所で確認できたり
噛み合わせが緩んでいたり
といった状態になっていることも
珍しくありません
この時期にやるべきことは
屋根塗装または部分補修となります
屋根材そのものの劣化が
まだ軽微でありコーキングの打ち替えと
高圧洗浄・塗装で鉄板の保護性能を
回復させることができます
葺き替えに比べ費用を抑えつつ
屋根材の寿命を延ばす効果があります
築20〜25年——葺き替えを本格的に検討すべき時期
早ければ20〜25年で何かしらの
問題となる雨漏りが出るケースがあります
屋根材自体は問題ないものの
施工の不具合や雑さが浮き彫りとなり
もう少し持つはずだったものが
限界を迎えることがあるのもこの時期です
塗装によるメンテナンスにするか
屋根の修理も含めるか
悩ましい時期ともいえます
とはいえ早めに詳細診断を受けておくことは
最もコストパフォーマンスの高い
選択となり得るでしょう
築30年以上——先送りにできない時期
築30年を超えた屋根は
表面の状態にかかわらず
つなぎ目や納まりが
限界に近づいていることが多く
この時期に「見た目は大丈夫そうだから」
塗装にしておこうと判断するのは
時期早々となり避けてほしいことです
雨漏りがあった場合には
野地板の腐食が進んでいることもあり
葺き替えと同時に
野地板の交換も必要になります
ここまで築年数を基準にお伝えしてきましたが
実は築年数より大切なことがあります
それは「定期的に専門家の目で
確認してもらっているかどうか」です
同じ築20年でも
適切にメンテナンスを続けてきた屋根と
一度も手を入れていない屋根では
状態がまったく異なります
築年数はあくまで目安ですが
最終的な判断は
実際に屋根に上がって確認した
専門家にしかできません
「うちは何年だからそろそろかな」と
思ったそのタイミングが
最もいいタイミングでもあります
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解決できない
雨漏りはない!
雨漏り検診士
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です