雨漏りを根本から解決!
札幌の齊藤板金

「屋根全体の重ね貼り」は一度立ち止まってください

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた

今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家

として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き

「安心して暮らせる」を
提供している

札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です

「やもりびと」として活動しています

 

 

 

施主様の疑問は正しかった

先日こんなご相談をいただきました

 

 

「雨漏りが起きて修理をした

しかし雨漏りは続いた…」

 

 

次の提案として「屋根全体に重ね貼りをしましょう」と言われた

もちろん費用は相当かかるのは仕方ない

でも何か違う気がする

 

 

その疑問から私たち「やもりびと」に

ご連絡をくれました

 

 

現場を確認しに伺い屋根を見ると

確かに一部が補修されており

丁寧に施工されていました

 

 

しかし私の判断は一つ「ここではない」

補修されていた箇所は

 

 

雨漏りの原因ではなく

違う部分を直していたのです

 

 

 

 

直るはずがありません

そして「屋根全体の重ね貼り」という次の提案は

 

 

原因が特定できないから

問題を覆おうとする対処でした

 

 

施主様が感じた違和感は正しかったわけです

雨漏りが直らなかったとき

 

 

「全体をやり直しましょう」

という提案が出ることがあります

 

 

この提案には一定の論理があり

部分的な補修で直らないなら

全体を新しくすれば直る

 

 

費用はかかるが確実性が上がる

こういう考え方です

 

 

しかしここに見落とされている前提があります

全体をやり直しても

弱点が残っていれば漏れ続けます

 

 

特に多いのは屋根材を全面的に

重ね貼りしたときに起こりやすい

 

 

水の入り口となっている

箇所の処置が正しくなければ

 

 

新しい屋根材の下から水は入り続けます

「全体をやった」という安心感だけが生まれ

 

 

問題は解決していない

という結果になることがあります

 

 

全体的な工事は全体的な劣化への対処として

適切な方法ではありますが

 

 

「部分補修で直らなかったから全体へ」

という流れで進むということは

 

 

原因の特定を諦めた結果の

提案であることが多くなります

 

 

今回の案件でいえば前の業者さんと

私の判断が分かれた理由は何だったのか

 

 

これはどこを見るかという視点の差です

雨漏りの原因箇所を特定するときには

 

 

水がどこから入って

どこを通ってどこに出てくるのかを

 

 

建物の構造の中で読んでいく必要があり

雨水は最短距離で落ちてくるとも限りません

 

 

屋根材の裏側や野地板

垂木を伝い屋根裏へ落ちていきます

 

 

 

 

 

 

 

この経路を読むには建物の構造を

立体的に把握した上で水の動きを追う作業が必要です

 

 

今回の案件で補修されていた箇所は

「出口に近い場所」でした

 

 

水が出てきた場所への対処だったため

入り口は塞がれていませんでした

 

 

入り口を探すと補修箇所とは別の場所にあり

そこを処置することで雨漏りは止まりました

 

 

見立ての精度が低いと何が起きるか

まず単純に候補を外し続けることになります

 

 

一箇所直して直らない

または別の箇所を直して直らない

 

 

そして「全体をやり直しましょう」という提案に至る

この流れの中では施主様は費用を払い続け

そして不安の中に置かれ続けます

 

 

見立ての精度が高いと何が変わるか

最初から正しい箇所に対処できます

 

 

そして費用は必要な範囲に収まります

「直るかどうか分からない」という

不安を抱えたまま進む必要がありません

 

 

雨漏りの解決において

施工の技術はもちろん重要です

 

 

しかし施工の前にどこを施工するかの判断があります

この判断の精度が結果のすべてを決める

と言っても過言ではありません

 

 

「全体をやり直す」前に確認してほしいことは

「なぜ全体が必要なのか

原因はどこにあると判断しているのか」

 

 

この質問への答えが

「部分補修で直らないから」という理由であれば

立ち止まる必要があります

 

 

これは原因を掴んでいるかどうかを

確認するためでもあります

 

 

とはいえ全体的な工事が

本当に必要なケースもあります

 

 

屋根材全体が耐用年数を超えており

複数箇所から漏れている場合などは

 

 

全体的な対応が合理的な選択になりますが

その判断は原因の特定を経た上でなされるべきものです

 

 

「何か違うかも」という直感を信じてください

今回ご相談をくださったお客様は

 

 

「何か違う気がする」という直感から連絡をくださり

結果的にその直感は正しかった

 

 

雨漏りの修理において

お客様が感じる違和感は多くの場合

正当な理由を持っています

 

 

「直らないのに費用だけかかる」

「提案の規模が急に大きくなった」

 

 

「説明に根拠がない」という感覚は

何かがずれている可能性があります

 

 

「おそらく」となることもありますが

「ここが原因ですなぜなら」という

 

 

説明ができる状態で

初めて施工の話に進むことが理想です

 

 

原因特定の重要性についてはこちら

[雨漏りの修理で、まず「剥がす」ことから始める理由]

 

他社の診断に不安を感じている方はこちら

[「おそらくここだと思う」で直す前に読んでほしいこと]

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

齊藤板金へのお問い合わせ

住所 〒006-0806
北海道札幌市手稲区新発寒6条7丁目12-8
マップを見る
定休日 土曜・日曜・祝日
営業時間 8:30〜18:00
齊藤板金のHP

           

解決できない
雨漏りはない!
雨漏り検診士

                               
名前齊藤 宏之
住まい北海道札幌市

Profile

屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss
お困りごとを相談!(AIが回答)