屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
雨漏りが起きていて「放っておこう」と
思う方はほとんどいません
直したい気持ちは誰でも同じです
しかし実際には雨漏りを確認してから
修理に至るまでの間に長い時間が
空いているケースが少なくありません
その理由は様々であり
生活の中には雨漏り以外にも
対処しなければならないことが次々と起きます
ボイラーが壊れたとか
冷蔵庫が動かなくなった
車の修理が必要になった
家族の医療費がかかったなど
優先すべきことが重なったときには
「常に漏れてくるわけではない雨漏り」は
後回しになりやすい
これは仕方のないことだと私は思っています
実際にすべての雨漏りが同じように
緊急性を感じさせるわけではありません
後回しになりやすいケースには
共通した特徴があり
常に漏れてくるわけではなく
大雨のときだけや特定の風向きの雨のときだけ
というように普段の生活への影響が小さい分
緊急性を感じにくく
「また漏れたら考えよう」
という判断になりやすくなります
生活への影響が限定的に見えるのは
天井の端にシミがある程度だったり
バケツで受ければ何とかなる程度
という状態では「早く何とかしなければ」
という切迫感が生まれにくくなります
他に優先すべき出費があるときは
雨漏りの修理費用には「いくらかかるか分からない」
こんなことから見積りを取ること自体を
先延ばしにしてしまうことがあり
どれもよくある理由となります
ただ事実としてそれでも傷みは進み続けており
水は建物の内部へと入り続けているという
ことは知っておいてほしいのです

雨漏りの被害は一定量が濡れると
目に見えるスピードより速く進みます
天井のシミが広がっていなくても
断熱材が水を吸い続けているだけ
ということもあります
カビが広がっていることもありますし
厄介なのはこれらは表面からは見えないということです
「常に漏れてくるわけではないから大丈夫かも」
これは見えている部分だけが
根拠となっていることから
しっかりと確認しなければ分かりません
後回しにする理由が正当であったとしても
被害は着実に進んでしまいます
もし今すぐ修理できないなら
応急処置一択となります
修理をすぐに進められない事情がある場合
できることは応急処置に絞られます
応急処置の目的は
「修理の代わりになること」ではありません
修理ができるまでの間
被害をこれ以上広げないことにあります
この目的を理解した上でなければ
一定期間を過ぎたあとで
直したのに直らないということになります
すぐできる応急処置ですが
水が垂れてくる場所にはバケツを置く
床や家具への被害を防ぐことが最初の目的です
バケツだけでは跳ねた水が広がるため
バケツ内にタオルを入れたり
下に跳ねてもいいような
対策をしておくことを忘れないでください
また被害の状態を写真で記録しておき
雨漏りが起きたタイミングや場所
広がりの変化を定期的に撮影しておくと
後で修理を依頼する際に診断の精度が上がります
費用の面でも記録があると
修理の見積りが正確になります
できる限りは自分でコーキングや
防水材を塗ることはせずに
ありのままを確認できるようにしておくこと
これは不意の対処によって後の
原因特定を難しくすることがあるからです
ご自身で行うのは「受ける・記録する」に
絞ることをお勧めします

もし漏れてくる近くに照明器具や
コンセントなど電気系統に触れそうな場合は
漏電の危険を伴いますので
スイッチは切っておき使わないようにしてください
優先順位はあって構いません
ボイラーが壊れれば今日のお風呂に入れませんし
冷蔵庫が壊れれば食べ物が傷みます
これらは生活への影響が即座かつ直接的です
雨漏りを後回しにして
こちらを優先するのはごく自然な判断です
ただ一つだけお願いがあります
「後回し」に期限を設けてください
「ボイラーが直ったら連絡しよう」
「来月落ち着いたら」という形で
具体的なタイミングを自分の中で決めておくこと
漠然と「いつか」にしてしまえば
忘れた分だけ被害が積み重なる時間が長くなります
修理の準備が整ってからでなくて構いません
「まだすぐには動けないけれど一度状況を見てほしい」
という段階でのご相談も受け付けています
今の状態を把握しておくだけでも
後の判断がしやすくなります
最後に後回しにしている間に
必要となることとできることのまとめです
✓ 漏れてくる場所の下にビニールシートやバケツを置く
✓ 電化製品・コンセントを漏れてくる場所から遠ざける
✓ 雨のたびに写真を撮って記録しておく
✓ 極力自分でコーキングや防水材は塗らない
✓ 「いつ修理に動くか」の目安を自分の中で決めておく
心配しすぎる必要がないケースはこちら
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です