屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
遠くにいる家族が知っておくべきこと
電話口で聞いた母の声がいつもと少し違った
「屋根を直してもらおうと思って
業者さんが来てこのままだと危ないって言うから」
嫌な予感がする
詳しく聞くと突然インターホンを鳴らした業者が
「近くで工事をしていたが
お宅の屋根が気になった」と言い
無料点検をして
「今すぐ直さないと大変なことになる」
と告げたという
見積書はすでに出ていて
「今日中に決めると値引きできる」と言われたらしい
「お母さん待ってすぐに決めないで」
とっさにそう言ったが
電話を切った後
胸のざわつきが消えなかった
時々こうしたニュースを聞きます
訪問業者による屋根工事の被害は
一人暮らしの高齢者に集中する傾向があり
理由はいくつかあります
まず屋根に上がって確認できないため
業者の言葉を信じるしかないこと
同居家族がいないため
その場で相談できる人がいないことがあります
「近隣に迷惑をかけるかもしれない」
という言葉に責任感から動いてしまいやすい

そして「すぐに」という期限を設けられると
時間をかけて考えることができなくなります
悪質業者はこういった状況を
意図的に利用します
焦らせて孤立させ
判断力を奪う——それが手口の本質です
まずその場で契約しないよう
伝えることが最優先であり
「一度家族と相談してから決める」
こう断ることがそれ以上の契約を防げます
誠実な業者であれば
相談の時間を否定しません
その時間すら与えようとしない業者は
最初から断っていい業者です
クーリングオフ制度も知っておいてください
訪問販売で契約した場合は
契約書面を受け取った日から8日以内であれば
書面で申し出ることで無条件に解約できます
すでに契約してしまっていた場合も
期間内であれば取り消せます
業者の名刺や担当者と見積書は
手元に残しておくことも重要です
後から確認するための証拠になります
もう一つは「信頼できる業者を先に決めておく」
という守り方です
最も確実な予防策は
何かあったときに連絡できる
「かかりつけの屋根業者」を
事前に決めておくことです

見知らぬ訪問業者に頼む理由の多くは
「どこに頼めばいいかわからないから」
という状況から生まれます
信頼できる業者の連絡先を
手元に持っていれば
「訪問業者には頼まず
いつものところに相談する」
という選択ができるようになります
私たちにも「離れて暮らす親の家の屋根が心配」
というご相談をいただくことがあります
お子さんから連絡いただき
現地調査を行って状態をご報告することも可能です
「何かあったときの連絡先」として
事前にご登録いただくことも歓迎しています
離れていてもできることはあります
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です