屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
突然のインターホンが鳴り
「近くで工事をしていたのですが
お宅の屋根が気になって」というお話
無料で点検しますと言われ
断る理由もなかったので
上がってもらう
しばらくして降りてきた業者が
スマートフォンの写真を見せながら
「棟板金がかなりめくれています
このままだと雨漏りどころか
屋根材が飛んで近隣に
被害が出るかもしれません
今すぐ直した方がいいですよ」
よくわからないまま
見積書をその場で出され
そして金額を見て少し息が詰まった
突然こんなにかかるのかと思うと…
でももし本当なら多分
放置するわけにもいかない
どうすればいいのだろう
その判断の助けになる話を今日はお話します
「今すぐ直さないと大変なことになる」
という言葉は嘘だとは言いませんが
屋根の状態によっては
本当に早急な対処が必要なケースがあります
例えばですが棟板金が大きくめくれて
固定力を失っている状態
屋根材が錆びていて
穴が空いてしまっている状態

こういった状況では
放置するほどダメージが拡大するのは事実です
ただ同時に「今すぐ」という言葉が
必要以上の緊張感を生み出すために
使われることがあるのも
また事実かと思います
屋根は高所にあり
住まい手自身が確認できない場所です
仮に写真を見せられても
それが本当に緊急を要する状態なのか
それとも築年数相応の経年劣化なのかを
素人が判断するのは難しく
「見えない」「わからない」という状況が
不安を生みやすくしています
判断するために必要なのは
冷静さといくつかの確認です
ここ最近は悪質な業者さんが
減ったように思いますが
スマホで見せてくる写真が
どこの屋根のものかを確認しましょう
「これはうちの屋根ですか」
と聞いてみてください
誠実な業者であれば
撮影した日時やお隣が入り込むように
示しながら確認しています
また写真の状態が本当に
緊急を要するものかどうかも
冷静に確認してください
釘が浮き始めている段階と
板金がほぼ固定されていない段階では
緊急度がまったく異なります
写真を見せつつ「大変なことになる」
と言われた場合には
「具体的にはどのくらいで
どこまで被害が大きくなる可能性がありますか」
と聞いてみてください
ここが信頼度の見極めにもなります
もし仮に訪問業者から
屋根の指摘を受けたとき
その場で契約する必要はありませんし
直す必要もありませんが
本当に緊急かどうかを見極める
必要はあります
では「今すぐ対処すべき状態」と
「様子を見られる状態」を
どう見分ければいいのか
私たちならばという基準をお伝えします
手で動かせるほど固定力を失っている場合
屋根材に穴が空いており
雨漏りがすでに発生している
これにより天井への建物への侵水が
確認されている
これから悪天候が控えている
これらが当てはまる場合は
早めの対処をお勧めします
板金の釘がわずかに浮いているが
板金自体はまだ固定されている場合
屋根材の表面にサビが出ているが
穴は開いていない

経年による塗装劣化が見られるが
止水性能の低下は軽微
こういった状況は確かに
メンテナンスが必要ではあるものの
「今すぐに決める」ほどの
緊急性はありません
もしも判断に悩む場合には
別の業者さんへセカンドオピニオンを
求めることも検討することをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です