屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
道内でも何かと話題になった
ソーラーパネルの問題で
パネルをつけて売電できれば
工事費分は十分に元が取れる
こうした売り文句で設置された
ソーラーパネルは
劣化と共に充電効率は落ち
売電するには心もとない価格となっており
これから先のメンテナンス環境において
パネル自体を脱着する必要があったりと
設置当初では考えてもいなかった
費用負担が10年経って見えてきます
実際には
思ったほど売電できていない
メンテナンス費用がかかっている
そして屋根の問題が出てきた
こうしたご相談が少しずつ増えています
今はまだ少ないのですが
これからどんどん増えていく可能性が高いと感じています
問題は“パネル”にもあります
ソーラーパネルには有毒物質が使われており
産業廃棄物としてこれから
リサイクル化が進む状況です
撤去費や処分費も含めると
高額になるのは想像できます
ご自宅の電気を賄うにしても
割に合わないといえます
またパネルと屋根との関係ですが
屋根に穴をあけて固定するものや
架台を取り付けるもの
常に荷重だけでなく風圧がかかります
この時点で屋根にとっては
“通常よりも負担が増えることになります

もちろん新しいうちは設置して
すぐは問題が出ることはありません
しかし年数が経つことで
コーキングの劣化や固定部の緩み
防水の弱りが出てきます
さらにパネルの下は確認しづらく
点検が後回しになる
という状況も重なります
屋根のメンテナンスは
明らかにが難しくなります
ソーラーパネルがあることで
屋根に簡単に登れなかったり
全体の点検ができない
補修の自由度が下がる
という問題が出てきます
これは屋根本来のメンテナンス性が
下がるということになります

当初の話では
売電で回収できる
長期的にプラスになる
という前提があります
しかし実際には
売電単価の変化と
発電効率の低下
メンテナンス費用
屋根工事との干渉があり
こうした要素が重なりますので
見落とされている
屋根側の負担とリスクが露呈します
この屋根に設置して問題ないのか
ここは考えられているかと思いますが
将来の葺き替えはどうするのか
防水はどう維持するのか
ここまでは深く考えられていません
設置のみがフォーカスされ
これを元に判断されることが多いことから
ここにズレが生まれています
今後は設置から10年以上経過し
屋根の劣化が進行したり
修理や葺き替えの時期が
重なる建物が増えてきます
そのときにパネルを外す必要がある
これにより工事費用が増える
II
想定していなかった出費
といった問題が出てきます
私個人の意見としては
ソーラーパネルはおすすめしません
見せかけの省エネだからです
住む方にとってのメリットを感じられません
「元が取れるかどうか」ではなく
「長く安心して維持できるかどうか」
やもりびととしては
ここを一番大切にしたいと考えています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です