屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
わたしには兄弟が1人
弟がいるのですが
まだまだ兄弟がいても
良かったなと
思うことがあります
ですがこれはあまりにも
やり過ぎといった
問題のドキュメンタリー番組が
ネットフィリックスに
ありました
『我々の父親』
というもの
我々というくらいですから
何となく想像が
ついたのですが
不妊治療をしていた
医師の不祥事が
あからさまになる話で
まだDNA鑑定もなかった
30年以上も前の
話とはいえ
何と言ったら良いものやら
番組終わりの最後には
94人もの兄弟が
いることがわかり
さらに増加中とのこと
こんなことがあるのかと
驚くばかりです
30年以上前といえば
今の生活とはかなり
違ってましたね
当然ながら建物も
今とは違っています
高い値段設定の建物は
違っていますが
コスト重視で建てた
建物だと劣化は
激しいかもしれません
その割にデザイン重視
だったりすることが多く
縦に貼った壁によくある
コーキング切れ
これによって窓から
雨漏りが起きてしまったり
ということが起きやすくなります
メンテナンス期間が
必然的に早くなります
これを怠ると大掛かりな
リフォームが必要に
なりやすいのが特徴です
10年を目安に
点検や塗装をするのが
ベストとなります
特に点検だけではなく
コーキングは古いものを
取り除いて新しいものに
打ち替えるのが必須です
これだけのために足場を
かけるとなると
費用的にも勿体無いと
思いがちですが
それでもしっかりと
やるべきです
そして理想は塗装もすること
そして屋根の点検や
締め直しとコーキングも
古いのは取り除くこと
ここまでやることで
また新築当初までの
耐久性が保てることになります
これを10年周期で行うか
または耐用年数の高い
材料へと取り替えを
しっかりと検討することを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です