屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
まだもう少し寒い日が
続きそうな札幌ですが
衣替えの季節ももうすぐと
なりそうです
気温が上がってくれば
おそらく誰でも一枚は
持っているだろうTシャツ
なかでも白いTシャツは
あるのではないでしょうか
白Tシャツ専門店「#FFFFFFT」
というお店があるのを
ここ最近知ったわけですが
ここは素材にこだわり
デニム似合うTシャツを
コンセプトに販売しています
しかもネット販売をしておらず
店舗でしか購入できない
という限定感満載です
こだわりを感じる
このTシャツを着てみたい
ものです
専門店というと
その道のプロというように
わかりやすくなります
私たちも雨漏りの専門として
活動させていただいておりますが
やはり「頼むならプロがいい」
そう言っていただく
ことも少しずつ増えてきました
そこでたまに期待されている
ことについてですが
専門家ならばどんなものも
「修理」だけで直る
中にはそう思っている
方もおられます
この雨漏りというのは
穴が空いているだけなら
そこを塞いで完了と
なるわけですが
この穴が空いた
原因があるわけです
単純に屋根の雪下ろしを
した時に気づかずに
穴を開けてしまった
のであれば穴を塞げば
それで問題解決となりますが
そうではない方が
多くなります
屋根の鉄板内部からの
サビは水が室内側まで
漏れていないにしても
屋根上では漏れており
これが繰り返されることで
穴が開きます
この原因がつなぎ目の
仕上げ方だったり
納まりの問題だったりします
こうなると部分的に修理だけでなく
ある程度の広範囲で直す
ことになったり
場合によっては全面
屋根を葺き替えた方がいい
という選択肢になる
場合もあります
これを行わないとすれば
イメージしてもらうと
その場限りの修理では
2年〜3年程度の耐久性で
また漏れたらまた直すという
不安な日々を
過ごすことになります
正直なところこれは
おすすめできません
90%以上の方が
しっかりと直すことを選択されます
結果的に時間と
費用面を考えると
しっかりと直してしまった方が
精神的にも負担はなくなります
私自身が自宅での
雨漏りの経験があり
この気持ちはよくわかります
自分で直せるのですが
漏れ方はわかっていたので
少し時間を置いていたわけです
当然ながら直す部分は
増えますし費用も増えました
何よりわかっているとはいえ
雨が降るたびに気になる
こうならないためにも
しっかり直すことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です