お見積もりの流れはこうです

 

 

 

いつもご依頼いただく際の

お問合せの中で

 

多くを占めるのが

雨漏り案件であり

 

 

比較的簡単に修理が可能なもの

または本格的に直さないと

 

 

直らないというものまで

さまざまですが

 

 

基本は全てお見積もりを

作成した上で

 

 

金額の提示をさせて

いただいています

 

 

まずは現地確認をしますが

そのときにおおよそ

 

 

どのくらいの金額に

なるのかの目安を

 

 

聞かれることもありますが

最終的にはしっかりと

 

 

積算した上での

お見積もりとなります

 

 

その中で実際の

雨漏り箇所を見て

どこをどう直すのか

 

 

これは全て私たちの

判断によって決まります

 

 

 

 

 

 

過去の事例や

今の原因の確認

 

 

それによる被害部分の

修理などお見積もりには

 

 

反映すべきことがたくさんあり

そして雨漏りの修理には

 

 

非常に手間がかかること

その分時間もかかります

 

 

そして何より改善すること

今までと同じ仕上げではなく

必ず改善すること

 

 

ここも考慮した上で

お見積もりに反映しています

 

 

 

 

また通常は現地に出向き

屋根に登り採寸しますが

 

 

傾斜がきつい場合などの

状況下では雨漏りの確認は

 

 

できるものの採寸ができません

そんなときは図面から

 

 

寸法を確認してお見積もりを

作ることもあります

 

 

また相見積もりなどで

最初に出した人の項目や

 

 

数量をベースに

金額だけを入れていく

ようなことはしません

 

 

個人的には相見積もりで

目安を知るならば

 

 

いいと思いますが

全く同じ工事というのは

 

 

ありえないと思っています

特に雨漏りの場合には

 

 

それぞれの提案が同じに

なるとは思えません

 

 

 

 

 

 

他社さんではこの金額だけど

この金額でできますか？

 

 

といったお問い合わせに

つきましては

 

 

確認してみなければ

わかりませんと

 

 

お伝えするかできませんと

答えています

 

 

それぞれの屋根に合わせての

オリジナルの修理であり

 

 

改善策も含まれます

これは今後漏れないために

 

 

必要なことであり

全ては不安のない

 

 

暮らしのために

手段としての工事ですから

 

 

まずは根拠を持った

提案と施工により

 

 

安心できる暮らしが

第一となることを

大切にしています