雨漏りの記録を残しておくのが理想

 

 

 

 

よくある身体にとって良くない

食べ物３選みたいな

 

 

YouTubeを見ていたら

コンビニやスーパーなどでも

 

 

買ってはいけないとか

食べない方がいいものなど

 

 

どんどんと

おすすめが出てきて

 

 

よくコンビニに行く私としては

もう売っている商品が

 

 

悪いものにしか

見えなくなってきます

 

 

また加工食品があまり

良いものではないことは

 

 

多くの方に

知られていることですが

 

 

それでもこれは大丈夫なのか？

商品を購入するときには

 

 

成分表記を

見ずにはいられません

 

 

 

 

 

 

 

これは自分に対して

一定以上の気づかいがなければ

 

 

何も見ずに購入する

ことでしょう

 

 

ご自身の家にいても

気づく気づかないの差はありますが

 

 

仕事が忙しいなど

暮らしに余裕がなければ

気づかないこともあります

 

 

 

 

 

 

例えば家の裏側の状態や

普段行かない部屋だったりすれば

気づきません

 

 

また天井を見上げることも

少なく気がつけば

 

 

シミがあり「あんなシミは

なかったような気がする」とか

 

 

「雨漏りしてるのかも？」

なんていうこともあります

 

 

気づけば気になって

仕方なくなりますが

 

 

中にはこのシミが

いつできたものなのかわからない

 

 

この段階だと見ても

判断がつきにくく

 

 

雨で漏れたものなのか

それとも雪がある時期に

 

 

漏れたものなのか

予測が立てにくく

内容によっては原因が違ってきます

 

 

 

 

 

また今現在は乾いていて

雨が漏れていていない

 

 

となればなおさら

判断がつきにくくなります

 

 

やはり漏れている事実が

なければ憶測となり

 

 

可能性の話となります

漏れていないことは

 

 

良いことではあるものの

白黒はっきりしないため

 

 

もやもやされる方も

少なくありません

 

 

 

 

 

 

とはいえこればかりは

経過の観察と

 

 

確認していただくより

方法はありません

 

 

もちろん調査をすることは

可能ではありますが

 

 

手掛かりとなる情報が

少なすぎると

 

 

時間がかかりすぎるため

この場合も経過を見ていただき

 

 

実際に雨が漏れてきたとなれば

確実に原因をつかめます

 

 

ここだけは様子を見て

いただく必要があります

 

 

また可能な限り

どんな状況で漏れたのか

 

 

ここは把握しておくことが

できれば理想的です

 

 

 

 

 

これらがわかることで

いくつかある可能性を

 

 

絞ることができるため

より精度が高まります

 

 

不在の時の漏れならば

仕方ありませんが

 

 

在宅中であれば

写真を撮っておく

 

 

または動画を撮っておく

でも構いませんので

 

 

記録してくことを

おすすめいたします