屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
便利な反面で
こんなこともあるなんて
気をつけなければなりませんね
冬を満喫できる
遊びでもあるスキーで
転んだ時に勝手に
119番へ通報している
ケースが増えているといいます
これにはアップルのiPhoneや
アップルwatchにある
転倒した時の緊急通報です
衝撃を受けてから
20秒間反応がないと
自動的に通報される仕組みです
当然ながらスキーや
スノーボードで
転んだ当人は
通報をしている
つもりは全くないため
通報だけして
無反応のままになります
こうなると必ず
事故に巻き込まれた
可能性もあるため
折り返しの連絡を
するそうです
通報された119件のうち
誤通報でなかったものは
わずか3件だそうです
スポーツの時には
通知をオフしておくことが
必要ですね
実は住宅でも突然起こる
雨漏りや結露でも
通知がされる
センサーが存在します
いろんな場所に
設置が必要なのと
コスト面を考えると
「こんなのいらないよね」と
思われることのため
全く使われることはありません
私も実物は見たことが
ありませんが
水分を検知するため
結露でも検知します
これがあったからといって
雨漏りや結露が
防げるわけでは
ありませんから普及は
していないのかもしれません
知らないままよりかは
わかった方がいい
そんなレベルでしょうか
そもそも起きるかどうか
わかりませんしね
今の新築ではおそらく
雨漏りが起きる
可能性は低いと思われます
技術の進歩と
各ハウスメーカの仕様書など
決めごととして
一定のレベルまでの
仕事を求めています
そんな中でも
無理だろうなと思われるのは
ローコスト住宅と複雑な家です
「安いものには理由がある」と
よく言われますが
標準的なものというと
そう悪くはありませんが
言い換えれば
「最低限の仕様」とも言えます
こうでなければ
低価格は実現できません
また複雑な家では
人為的なものも含め
劣化に対しての
耐久性が低くなりがちです
造りは複雑でも
できるだけつなぎを減らすとか
シンプルにすると
いったことが必要です
いずれにしても
最初に工事をした状態が
耐久性を決めます
そのためメンテナンスは
通常より1年〜2年ほど
早めにしておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です