基本はやっぱり目視ですね

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越えた

 

今だからこそ

屋根からの雨漏りの専門家

 

として雨漏りを解決するだけ

ではなく不安を取り除き

 

「安心して暮らせる」を

提供している

 

札幌市手稲区の齊藤板金　

代表齊藤宏之です

 

 

 

昨日に引き続き雪ネタですが

朝起きると除雪車が

 

 

除雪してくれた雪と

先日から降り続いた雪とで

 

 

除雪三昧な1日でした

特に除雪車が残していく

雪が硬いし重いのです

 

 

 

 

ずっと道路の

雪を押してくる

 

 

わけですから仕方ないのですが

これがなければ意外と

 

 

除雪は楽かもしれません

そして除雪機のバッテリーが

 

 

上がってしまい

充電では間に合わず

 

 

結局購入することになったりと

準備不足も重なって

 

 

かなりの時間を要しました

よくよくニュースを確認すると

 

 

札幌の昨日からのドカ雪は

1999年の統計開始以来

 

 

24時間で降った雪の量が

55センチと今までの

 

 

記録を塗り替えたようです

どおりで雪が多いわけです

 

 

 

 

例年ならお隣の江別市や

岩見沢が大雪となる

 

 

ことが多いのですが

今年は今のところ

 

 

それほど多くないようで

小樽と札幌の雪が

 

 

非常に多く

「どうしたんだ札幌」といった

 

 

雪の量によって

近所の皆様もお疲れ気味です

 

 

 

 

この雪は全く予想

していなかったとはいえ

 

 

毎年のことですから

仕方ありません

 

 

でもスキーやスノーボードに

とってはいい雪となりました

 

 

予想していると

想定以上だったとしても

 

 

ある程度は回避できます

これは雨漏りも同じで

 

 

もともと怪しい箇所が

すでに出来上がっていて

 

 

ここへいつもの

雨ではなく台風にような

 

 

雨と風によって

引き起こされる雨漏りと

 

 

なることが多くあります

そして家の中で漏れた時に

 

 

不自然な漏れ方が

していたら

 

 

 

 

 

 

 

通常の内装仕上げとは

少し違うといった

 

 

状態で修理の仕方も

少し変わってきたりと

 

 

壊してみて初めてわかる

といったことも少なくありません

 

 

特に中古物件として

購入されている場合には

 

 

見える部分だけを直して

いることが多かったり

 

 

工事の履歴は

正直なところあまり

 

 

よくわからないのが実情です

場合によっては

 

 

たくさん重ねて

いたりすることもあるため

 

 

天井を剥がしてみたら

カビだらけということもあります

 

 

このように悪いところは

剥がしてみて確認する

 

 

 

 

当然屋根も同じ

全てにおいて

 

 

見て確認するのは一緒です

くれぐれも雨漏りしているのに

 

 

上から重ねるような

工法は取らないことを

 

 

おすすめいたします

 

 

 

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