屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
この試みは面白いなと
思ったのは
自分の家を持つ時に
よく例えとして言われる
一国一城のあるじになると
いった表現がなされる
場合もありますが
ほんとにお城に
お泊まりできる
プランがありました
そのお城は愛媛県大洲に
あります大洲城
このお城🏯は復元されて
いるもののしっかりと
歴史ある佇まいとして
造り込まれています
気になる宿泊費はというと
1人55万円お2人からの
宿泊なので110万円と
100万円を超えます
それに見合った価値が
なければ続きませんが
城のあるじとして
過ごせるこのプランは
富裕層にとっては
面白いプランとなって
いるのかもしれません
お城ほどの大きさなら
維持費も相当かかって
きそうだなと
そこにどうしても目が
行ってしまうのは
職業柄気になるところです
内部はすごくきれいに
なっていて壁紙が
新しく貼ってあり
キッチンが新しくなっていて
フローリングも新しい
となると住まいの
空間は新築そのもの
みたいな感覚になりますが
こんな感じで売られている
中古物件も多くあります
やはりイメージするのは
室内空間で家具の配置など
生活スペースがメインと
なりますが
ここで気をつけなければ
ならないことの一つとして
外部もしっかりと
確認すること
壁も塗装がされていれば
きれいにしか見えませんが
屋根はおろそかになって
いる事が多く
無落雪の屋根であれば
新築当初からそのまま
経過しているものが
多くなっています
そのため購入して数年で
雨漏りが起きてしまう
ということもあります
こういったことも
含めた上での
中古物件だとは分かって
いるもののやはり残念だなと
思うことが多くあります
せっかくのマイホーム🏠
高い買い物ですから
購入前に点検すると
いうこともひとつの手です
一見するとわかりにくい
屋根や外壁なども
チェックしてみることを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です