屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
過去にもこんな商品が
あったかもしれませんが
今回のはかなりいいかも
基本的にはシャープペンシル✒️や
鉛筆といえば通常
芯を削って先端を
尖らせ字を書く
小学生のときは鉛筆が必須でした
今回は芯が金属の鉛筆
金属で紙に書けるの?
という疑問は不要で
摩擦によって書くことがてき
重さは約99グラムで
16キロ分掛けるといいます
通常のえんぴつだと
重さは4グラム
書ける距離は500mほど
となりますから
劇的に違いますね
ただ残念なことに
芯の濃さは2H程度と
なるようです
わたしたちも仕事上や
作業上で鉛筆や
シャープペンシルを使います
鉄板を切ったり
曲げたりするのはとても
シビアで1ミリや0.5ミリでも
ピッタリ合うか
そうでないかが変わります
そのため私自身は0.5ミリの
シャープペンシルを使います
細さはいいんですけれど
唯一の不満が
ポキポキと折れること
これは仕方ないのですが
この点金属ペンだとこの点
折れる心配もないし
鉛筆にしては高い値段ですが
1本990円ですから
使ってみる価値は
ありそうです
印を書くこととして
使う鉛筆やシャープペン
印や寸法が適当だと
必ず仕上がりも適当に
なってしまうのは明らかで
屋根の中でも
化粧とされる部分が
破風(ハフ)という場所
ここの作業が雑だと
目立ちます
ここの丁寧さも
鉛筆やシャープペンによる
けがきにかかっているわけです
このようにシビアな
部分に関しては
1ミリや0.5ミリの世界
実はこういった
見えない部分で大切なのは
しっかりとした寸法取り
当たり前なのですが
基本ベースが
しっかりとした上で
成り立ちます
シビアな部分もあり
多少の許容範囲もあり
そして正解というものがなく
常識や当たり前
こうあるべきという
自分自身の基準によるものも
混在しているからこそ
丁寧な仕事を心がけています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です