屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
時代を感じますね
とうとうiPodがなくなる
そんなニュースがありました
思い出せば色々な種類の
iPodを使ってきたけれど
今では全く使うことなく
先日眠ったままの
iPodシャッフルを見つけて
懐かしんだところです
今となっては
iPhoneがあれば充分
音楽を取り込む必要もないし
わたしはAmazon musicの
ストリーミングで
音楽を聴いていて
新しいものから
古いものまで大抵の物は
聴けますから
不自由はほぼありません
そう考えるとかなり
変わったなと思うところです
今日見た雨漏りの中でも
変わったものがありました
見た瞬間「これは漏れる」とか
これはダメだよと
いった屋根工事が
されている場合があります
こういったときには
有無を言わさず
もう完全に張り替えを
する必要がある
としか言いようがないもの
があるわけです
というのは傾斜が緩い
部分に対して
雪を落とさないように
するために使う材料が
あるのですが
これを使う条件があるのです
それは3寸勾配(17度)以下では
使わないこと
ここを守らないと
雨漏りのリスクがあると
いう角度があるのです
これを無視すると
最初のうちはいいとしても
必ず漏れます
数年持てばいいという
認識で工事をしたのか
そのあたりは不明ですが
悪い見本を見るようで
ある意味勉強になります
色々と考え方はあるだけに
まだまだ色んな屋根が
あるのかもしれません
またお客様の中には
数年持てばいいから
と言われる方もいます
でも本当に数年で
確実にダメになる
それならやる必要はなく
我慢していた方が
良いかもしれません
機械ではなく人が
関わらなければならない
仕事であるからこそ
最適な選択もあり
そうでない選択もありと
工事をする側の
レベルと判断によりますから
ご依頼の際には
安心できる方へ
ご依頼することを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です