屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
先日のことですが
JR苗穂駅で駅名となる
10センチほどの出っ張り看板に
積もっていた雪が
通りがかりの女性に当たり
軽いケガとなったとのニュースがありました
看板の高さは13mで雪の大きさは
幅60センチ×厚み10センチほどで
重さにすると約900グラムほど
だったとのことです

私自身は職業柄から上を見上げますが
通常は下を見て歩きますし
大雪の後であればなおさら歩きづらく
必ず足元を見て歩きます
これは滑らないか
転ばないか
凍っていないかという
雪国ではごく自然な行動です
冬靴でない方もいるため滑りやすいこともあります
これも相まって
ほとんどの人は上を見上げません
ここに
店舗や建物を所有・管理する側にとっての
大きな落とし穴があります
大雪のとき危険は「屋根の上」にあります
屋根に積もった雪は
すぐに落ちるとは限らないこと
条件が揃った瞬間に落ちる
予測不可なことが多く
前触れがないという特徴があります
特に店舗前の歩道や
出入口付近だったり
人が立ち止まりやすい場所というのは
大雪時にはリスクを抱えた状態になります
「ここは今まで落ちたことがない」
「長年看板の設置のみ」
しかし大雪の年は要注意です
条件が変われば結果も変わります
想定外といえばそれまでですが
放置してしまえば危険が伴います
先ほども触れましたが
そもそも歩行者は危険を予測しておらず
重要なのはこことなります
歩いている人は
「屋根から雪が落ちてくるかもしれない」
という前提で歩いていません
特に
通勤中
買い物中
店舗に入る直前
こうした場面においては
注意は完全に足元に向いています
つまり
危険を予測できるのは
建物を管理している側だけ
ということになります
雪が落ちた瞬間ではもう遅いということです
その前に
雪が張り出していないか
雪庇ができていないか
屋根の端に溜まっていないか
こうした状態を
事前に把握していたかどうか
が分かれ目です

注意喚起の看板が無いよりは
ずっといいですが十分とは言えません
いつのときに求められるのは
特別な知識よりも想像力かもしれません
もしここに人が立っていたら
もし子どもが通ったら
もし雪が一気に落ちたら
こうした視点で建物を見直すことが
リスク管理になります
雪と付き合う以上は
積もったら仕方ないということもありますが
建物の価値を守ることと
人を守る意味でも雪対策は大切になります
落雪や雪庇が落ちても
人に当たらなければまだ救われます
とはいえ隣地へ落ちたり
車に落ちるようでは
悩みの種となるでしょう
このとき必要なのは雪を取り除くことです
建物が凶器となる前に対策しておくことが
大切な判断でもあります
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です