
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
職業がら外での仕事となることから
常に天候には気つけなければなりません
こんなことからよく空を見ることが多く
日中の空も見ますが
夜の空も見ています
札幌は地方都市ではあるものの
天候が良ければ中心部以外は
よく星が見えたり
月がきれいに見えたりします
先日はピンクムーンと呼ばれる
満月が見えていました
もちろん外からでなければ
見えませんが夜は煌々と電気がつく
地域ではないため晴れていれば
部屋の電気を消すと星が見えたりもします
星が見るのが好きという方も
多くおられますが
家の中から見たいのなら
やはり天窓しかありません
天窓を設置することで天井を高くとり
室内は吹き抜けの開放感として
設計されているお宅が多くなります
夜になり天井を見上げれば星が見えるのは
星が好きな方にとっては
憧れであるかもしれません
いつも星が見える天窓と日中には
日差しが降り注ぐ明るいリビング
天窓からでしか実現できない
陽の光が部屋を明るくしてくれます
ただこの気持ちが変わらないかというと
20年を過ぎれば違っているかもしれません
ここで気になってくるのは窓枠が
黒ずんできたような気がすることや
ガラスが曇っていたり
水が垂れている跡を発見し
雨漏りかもしれないという不安要素です
また高い位置の窓だけに手が届かないため
掃除もしづらいという
ちょっとした不満もでてきます
中でも一番の不安は雨漏りとなります
メーカーが推奨している
天窓自体の耐用年数は「20年」が目安
これをすぎるとメンテナンスには
限界が出てきます
そうなると検討する必要があるのは
屋根を葺き替えると同時に
天窓自体の交換をするか
天窓を取り除いて窓を無くし
塞いでしまうかという選択肢になります
ここで選ぶ基準は
星空も見える日差しの降り注ぐリビングか
今後の不安要素をなくすために
屋根上の障害物をなくし
シンプルにするかのどちらかであり
天窓を取り除いて塞いでしまえば
もちろん雨漏りのリスクはなくなります
実際のところ天窓がなくても
窓からの彩光で十分に明るいリビングだったりします
この問題は一概にどちらがいいとは
言い切れませんが
屋根目線で判断させていただくと
屋根には何も無い方がいいのは間違いありません
シンプルが一番です
これが問題の起きにくい屋根となります
天窓についてお悩みの方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です