屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
本来なら外仕事が多い
私たちの職業ですが
最近はもっぱら事務所の
椅子に座っていることが多く
見積もりを作ったり
仕事に関連するものや
zoomに勉強、読書に
ブログを書くなど
椅子に座っている時間が
本当に増えました
何気に座っていて
辛くなるのは
腰への負担と肩こり
姿勢の問題もあるとは思いますが
いつも座っている椅子を
変えてみようかの検討中
調べてみるとオフィスチェアは
数多くあるものの
ピンキリのものばかり
たしかに自分の姿勢や
フィットする椅子に
座っているのと
パイプ椅子のような
簡素化された椅子では
座り心地がまるで違います
その差は何なのか?
もちろん使われている
素材や設計にもよりますが
疲れ方が違います
私自身、以前はアーロンチェアを
使っていたこともあり
多少は良い椅子に座った
経験があります
疲れないために
カラダに投資する
なかなかここがないと
購入できる金額ではありません
そして目に見えて体感できる
わけではないので
なおさら購入には
躊躇してしまいます
これは屋根も同じで
三角屋根よりも
無落雪屋根の多い札幌では
屋根は下から見上げたところで
全く見えることはありません
この見えない部分が
家の安全を守っていると
いったことは
雨漏りなどが起きなければ
そうそう感じることがないんです
言ってみれば
「屋根があって良かった」
などということは
あって当たり前の世界
ここは椅子のように
カラダが少し楽かも
なんてことを
感じられたならば
いいのですが
未然に防ぐという意味でいえば
屋根に危機感を
抱くことはまずありません
そのためここは未来への
安心のための投資となります
ここは考え方ではあるものの
雨漏りが起きてからの
屋根の張り替えでも
正直なところ問題ありません
ただし余計な室内の修理や
屋根上での木材の
取り替えなどが
出てしまうこと
水の量にすると500mlほど
一気に漏れると気づきますが
少しずつ100ml程度の
漏れだと気づかないかもしれません
少しずつ漏れていて
一気に漏れる大体が
このパターンですから
やはり未然に防ぐのが
一番おすすめです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です