屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
大きな問題となっている
紅麹ですが
いったいどれほどの
食品に使われているのかというほど
様々なところで
出てきていますね
紅麹に限らず何かと
他の食品に添加物についても
よくよく表記をみると
あまり良いものが使われて
いないことが多いだけに
対応が遅れている感は
否めないですが
ここには価格の問題も
関係していることは
いうまでもないでしょう
素材にいいものを使えば
それだけ値段は上がりますから
安いなと感じる
価格設定のものは
必ず何かしらの理由があります
加工されているものや
原型をとどめていない
食品などを選ぶ際にも
気をつけなければなりませんね
小林製薬は誰もが知る
有名な企業ですが
名が知れているから
いいとも言い切れません
以前大手のハウスメーカーさんの
雨漏りに対する対応を
見させていただいたことがありますが
私たちからすると
とても考えにくい対応だったりします
当然ですが名前は大手でも
来ている人は下請けであり
そこに全てが左右されます
ずっと見ていて思ったのは
「その程度ものなんだということ」
私たちが取り組む修理とは
かけ離れていました
その方々にとってはベストな
ことだったとは思いますが
おそらくまた漏れるであろう
そんな修理だったり
細かい配慮がないという
印象でした
もしかすると私たちが
過剰なのかも知れせんが
表面上から水が入らなければ
それで問題ない
もしも表面上から
水が入りこみ雨漏りが
起きるような
状況になった時には
「メンテナンスの時期だとか
漏れて当たり前です」
こういった回答に
なるはずです
これって施工側の怠慢ではないのか?
漏れて当たり前と
思っているならば
なぜ改善しないのか?
ここに疑問を持ったからこそ
私たちの細かさと
他から見れば修理が過剰に
映るのかもしれません
工夫や改善はしていますが
それでもまだまだ完全とはいえません
この先は構造も関係してくる
だろうなとも考えております
私たちの暮らしの中で
多くを占める雪が落ちない
無落雪屋根は便利な反面
弱点もあります
ここをわかった上で
改善していくこと
こうして常識を変えていく
ことができれば
古くなれば壊して
新しい家を建てるばかりだった
住まいの問題にも
貢献していけるのではないかと
考えています
まだまだ想いは半ばですが
これからもしっかりと
取り組んでいきます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です