屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
よくAmazonで買い物をする
私としてはこんなに早く
荷物が届くことが
ありがたいことと思っています
ほぼ配達日どおりに
荷物が届きますし
配達予定日も決まります
配達時間も決めれたりしますが
時間指定をするのは
ドライバーさんの負担に
なるであろうことが
明らかなので
指定することはありません
以前雪道で埋まった
軽自動車の救出を
手伝ったことがあるのですが
この車にはダンボールの山だらけで
脱出に必要なフックも
取り出せないほどの
配達されるであろう
商品の山でした
もちろんすぐ脱出できる
ような状況ではなかったため
しきりに遅れる旨の
電話をしていたのを
思い出します
おそらくこういった
余裕までは計算されず
過密スケジュールなんだろうなと
思うと尚のこと
「届いてくれれば
時間はいつでもいい」
そう思うようなりましたし
もちろん置配でお願いしています
荷物ならば少し
余裕が生まれますが
もしこれが雨漏りならば
そうはいきません
ただ緊急性の高い
今すでにポタポタと漏れていて
できる限りすぐに見てほしい
そんなパターンと
今は止まっているけれど
心配だから見てほしい
主にこの2つに分かれます
中でも一番多いのは
後者である今は雨漏りが
止まってるパターンです
その中でも心配度が高い
照明器具あたりから
漏れている場合には
雨漏りだけでなく
漏電の心配もあることから
特に心配となります
照明器具の配線を
伝って水が落ちてくると
シーリングライトの
中に水が溜まっていたり
することもあり
中にはカバーが落ちるまで
気づかないケースもあります
電気と水は誰しもが
危険と感じる部分ですから
照明器具のスイッチは入れない
ここはみなさん
気をつけられていますし
危ないので直されますが
これが物入れや
部屋の角だったりすると
見過ごされている方も
多くおられます
この場合には日に日に
傷んでいきますし
室内側はもちろんのこと
屋根側でも腐食が
進んでいます
屋根上で木材が限界まで
水を吸い込んで
下地材である合板が
ブヨブヨになっていることも
多々あります
もしこれが放って
おかれたとしても
1年が限界に近いでしょう
あとは家の中へ落ちてくる
水の量が雨や
雪どけの量に比例して
多くなっていきますから
日々バケツを置いておく
必要があるでしょう
これはストレスのかかる
こととなりますから
こうなる前にしっかりと
直すことをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です