屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
13歳にして
天才すぎるというか
想像がつきませんが
小さい頃にゲームで
夢中になった「テトリス」
説明は不要だと思いますが
上から形の違う
ブロックが落ちてきて
横の列のブロックを埋め
ブロックを消すというゲーム
北米版のテトリスでは
エンドレスにスコアを
できることから
挑戦し続けること
レベル157でテトリスが
クラッシュしたとのこと
ゲームの限界を超えてしまった
ことでのクラッシュは
前人未到となります
イメージ
それをやってのけたのが
13歳の少年ですから
すごいとしか言いようが
ありません
これにより限界が見えて
いますから目指すところが
明確になり
目標もわかりやすくなります
そして形あるものはいずれ
必ず限界を迎えます
意外と知られていない
屋根の限界ですが
新築されてから
おおよそ30年前後で
限界を迎えます
そのためこの辺りの時期で
雨漏りが起きるている
事例が多くなります
スノーダクト自体が
限界を迎えているケースや
屋根が限界を迎えている
ケースなど個々の
屋根の造りによって
どこが傷むのかが違います
つなぎを多くしなければ
ならない屋根や
細工が多く必要になる
屋根ではその分
劣化が早くなってしまう
ケースもあります
昔はよくあった同時期に
一斉に売り出した
建売住宅で同じような
造りであっても
左右反転していれば
条件が大きく変わったり
日当たりによっても
違いが出ます
なんでうちだけトラブルが
多いのかといった
こともたまに聞きますが
劣化のタイミングが
重なっているだけです
特に水まわりの配管や
ボイラーなどが壊れたり
することが多くなる
時期でもあります
使用頻度によっても
変わりますが
屋根に関しては雨や雪
そして日光による熱や
建物が揺さぶられる
地震による負担もあります
常に外であり曇りであっても
紫外線を浴びています
こう考えると屋根は
30年もの間よくがんばっていると
言えるでしょう
もうそろそろ築30年を
迎えるとか
もう過ぎているといった
場合は屋根の葺替えを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です