総合店よりもプロがいいと思う

 

 

 

 

 

どんどん人材不足といわれ

働き手が少ない

 

 

実際に仕事がないと

いう人も含めて

 

 

仕事を選ばないのであれば

仕事はあるのかもしれません

 

 

最近では定年後も

高齢者に働いてもらう

 

 

会社も多くなっています

80歳以上の人材募集？

 

 

そんな映画

『83歳のやさしいスパイ』

 

 

 

 

 

ジェーム・ボンドや

エグジー、ジェイソン・ボーンに

イーサン・ハントなど

 

 

 

名だたるスパイが

たくさんいる中でも

 

 

今までみたことの

ないタイプのスパイ

 

 

 

 

それもそのはず

83歳の素人セルヒオが

ボールペン型🖊のカメラや

 

 

メガネ型カメラ

使い慣れないスマホを駆使して

ミッションに挑みます

 

 

 

溶け込んでいくにつれ

見えてくるのもは…

 

 

これから皆んなが

必ず迎えるであろう姿

 

 

幸せとはなんだろうか？

そんな事を考えさせられる

映画です

 

 

 

自分の家に帰りたいとか

自分の家で暮らしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとこんな風に

思えるのも

 

 

愛着のある家だからこそ

もしも壊れそうな

 

 

家だったなら

そんな風には思わない

のかもしれません

 

 

 

家を建てたり購入するのが

子供が小さい頃

 

 

それから大きなメンテナンス

時期が来るのは

子供が成人する頃

 

 

 

そしてずっと住むことを

決めるとしたら

 

 

おそらく60代だと思います

この時の工事が良ければ

 

 

これから住む上で

安心できますが

 

 

もしも雑だったとしたら

不安で一杯か

 

 

我慢するかのどちらか

になる可能性が高くなり

 

 

自分たちが我慢するだけなら

まだいいですが

 

 

お孫さんが遊びに来て

寝る部屋が雨漏している

 

 

 

なんてことがあれば

一緒にいる時間が減りますよね

 

 

 

 

 

 

そして泊まれないことで

遊びに来てくれないのは

 

 

少しさみしいかもしれません

ここは頼む業者さんを

 

 

間違えなければ防げます

よく『何でもやってます』と

 

 

いう方がいますが

何でもやるのは

 

 

専門性がなく

得意なことがないのと一緒です

 

 

 

 

 

得意が集まって

総合化しているなら

 

 

大丈夫ですが

この辺りを見極める

 

 

必要がありますから

注意してくださいね