屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
毎年恒例の世相を1文字で
表す漢字が決まりましたね
清水寺で書かれた文字は
金
金メダルや給付金など
のイメージが強かったようです
今回で5年ぶり
4度目の選出となった
金という文字
金といえばゴールドという
イメージが強いですが
屋根に使う材料の
名称は板金といい
金属の金がつく鉄板です
金属といえば
ものすごく硬い
イメージでしかありませんが
板金は扱いやすく
非常にに柔らかい素材
加工性に優れています
そのため建物や
車などにも使われていて
身近に溢れています
とはいえ簡単に
曲がるシロモノではありません
屋根の鉄板をしっかりと
直線に曲げたり
時には切ったりして
組み立てるように
屋根は出来上がります
道具の使い方にしても
もっとも使いこなすこと
難しいのが
鉄板を切るための
ハサミと思いきや
つかみというものになります
このつかみを使って
曲げる、潰すことで
屋根同士を繋いだり
仕上げたりといったように
使っている道具もまた金属
そしてこれを扱う技術
があるからこそ
屋根は成り立っています
またこの道具を使いこなして
いるかどうかで
屋根の仕上がりが
きれいかどうかも変わってきます
きれいな屋根は
屋根に登った
瞬間にわかります
張り替えるのがもったいない
くらいに思えるのです
実際にこんなふうに
思える屋根に出会うことは
かなり少なく
逆を言えばきれいに
仕上がっている屋根では
雨漏りの問題が
発生していない(少ない)と
いうことにもなります
ていねいさが雨漏りも
防いでくれるということです
一見すると見た目は
わかりずらいですが
雰囲気から違う
きれいな屋根を造るを
いつも心がけています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です