確実に記録として残す大切さ

 

 

 

 

 

 

Twitterで話題になっていた中に

こんな投稿がありました

 

 

「右折に見せかけた左折に注意」

というものです

 

 

動画でわかりやくす

再現してくれています

 

 

確かにたまにいますが

追い抜くときに

 

 

右に寄って来ますから

かなりビックリします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型車なら内輪差が

大きいのでまだ

 

 

わからなくも

ないのですが

 

 

普通の大きさの車なら

ふくらむことなく

 

 

十分に曲がれますから

気をつけてほしいところです

 

 

 

 

 

 

とはいえ本人は

おそらく気づいていない

 

 

方が多いのかもしれません

もし自分が無意識に

 

 

やっていたらと思うと

冷汗💦ものですが…

 

 

今はドライブレコーダーを

取り付けている車だと

 

 

しっかりと記録されますから

ぶつかってみてはじめて

 

 

気づくのかもしれません

ぶつかるのは良くはないですが

 

 

本当に記録って大事だなと

改めて思います

 

 

 

 

 

残っていれば何かが

あった時にも安心ですし

 

 

はっきりとします

そのため私たちは

 

 

工事を行う時の写真は必須

かなり細かく撮っています

 

 

使う使わないに限らず

とりあえず撮る

 

 

ただわかりやすく

撮っておく必要があり

 

 

全体的に写し

部分的に写す

 

 

 

 

 

 

屋根ならどの部分の

写真なのかがわかるように

 

 

といった工夫をしています

作業に没頭してしまうと

 

 

忘れがちになる場合も

ありますがこれも

仕事のうちです

 

 

最終的にはお客様に

アルバムとして

 

 

お渡ししています

普段見れない工事を

 

 

見てもらうことと

悪い部分や直した部分が

 

 

あったことの報告も

兼ねています

 

 

 

 

 

 

多ければ300枚以上になる

写真をまとめるのも

 

 

大変ではありますが

しっかりと記録として

保存しています

 

 

私たちにとっては

よく見慣れている光景でも

 

 

普段目にすることのない

屋根の写真や

 

 

屋根はどうなっているのか

を見るいい機会となります

 

 

中には「見てもよくわからないから」

と言われる方も

 

 

腐食していた部分を

見てもらうと

 

 

「剥がしてみてよかった」と

言ってもらえると

 

 

工事をする側としても

嬉しい限りです

 

 

記録としてだけではなく

記念になるように心がけています