屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
見積もりの段階で出てきた項目
足場掛けというものです
この足場代というのが少し高く感じる
というのも仮設となるもので
工事と同時に撤去されなくなり
形としては全く残らない
「足場って本当に必要なんだろうか」
屋根工事の経験がなければ
そう思うのは自然なことです
足場がなくても工事できるなら
その分安くなるのはお客様にとっては
ありがたいお話となります
ただこの「足場なし」という選択は
施工者とお客様にとっても
大きなリスクを抱えていることを
専門家の立場からお伝えします
まず知っておいてほしいのは
法律上は義務となることです
高さ2メートル以上の箇所で作業を行う場合
原則として足場を設置する必要があります
一般的な住宅の屋根は
地上から5〜7メートルほどになりますから
この高さでの作業は足場が必要です
よく「コストを下げるために足場を省く」
ことがありますが
安全が脅かされることになります
万が一事故になれば工事をする側とされる側
お互いにとって後味が良くありません
安全面だけでなく
施工する場所によっては
品質の観点からも
足場の有無は決定的な差を生みます

平らな屋根においては
足場の有無にかかわらず
作業において影響は少ないですが
少しでも傾斜がある屋根であれば
足場のある状態とない状態では
工具や材料を置く場所もあり
屋根の端まで安全に移動できる
この「安定した作業環境」は
確実な施工ができます
修理であればハシゴを使い
直すこともあります
例えば板金の一部を釘打ちし直すだけとか
コーキングを少し打ち直すだけ
こうした軽微な作業であれば
足場を組まない判断がよい場合もあります
ただ葺き替えやのような
全面的な工事の場合には
やはり足場は必須となります
安定した足場が必要なのは
作業効率が落ちてしまうこと
施工の精度にも影響することがあります
工事の規模と足場の必要性は
セットで考える必要があります
まず足場代は「損な出費」ではないということ
足場代は工事の規模にもよりますが
一般的に戸建て住宅であれば
おおよそ10〜30万円程度かかります
これを「高い」と感じるのはよくわかります
でも足場代の意味を分解してみると
見方が少し変わります
**一つ目は職人の安全です
安定した足場の上で作業できることは
転落リスクが大幅に下がります
安全な環境をつくることは
お客様にとっても業者さんにとっても
最優先事項です
**二つ目は施工品質です
やりやすい状況で両手を使い
丁寧に施工できることは当たり前ですが
10年・20年先の屋根の状態を左右します
**三つ目は近隣への配慮です
足場がないと工事中に屋根材や工具が
落下するリスクが高まります
足場があることで落下物が
敷地外に出るリスクを減らせます

今回は足場なしについてを
挙げましたが本来かかるべき
コストが省かれている場合には
安全性やと施工品質に直結している
可能性が高くなります
必要のないことを
行うことはありませんが
価格の中には何が含まれているか
安さの理由が「何かを省いたから」なのか
「効率的にコストを抑えたから」なのか
この違いは耐久性に現れますので
確認することをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です