屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
雨漏り調査で大切となるものの
ひとつとして“天候”があります
その時の状況を詳しく確認するために
過去の天気を調べることがあり
「雨漏りが起きました」
この一言から確認は始まります
ここで最も重要になるのが
その時の天候です
雨漏りの事実がわかれば
それでいいのではないのか
大抵の場合こう思われますが
実際にはどこから入ったのか
どんな条件で起きたのか
によって原因がまるで変わります
仮に同じ場所で漏れていても
弱い雨で漏れたのか
強い雨で漏れたのか
風を伴っていたのか
これだけで疑うべきポイントが
変わるからです
そのため現場では実際に
過去の天気予報のデータから
風向きや降水量を
確認することがあります

これにより
南風の強い日に漏れた
→ 壁側からの吹き込みの可能性
長時間の雨で漏れた
→ 排水や滞留の問題
短時間の大雨で漏れた
→ 局所的な侵入口の可能性
このように
天候は原因を絞るための
重要な手がかりになります
また調査ではお客様の記憶が
ヒントになってきます
どのくらい降っていたか
風は強かったか
いつから漏れたか
といったことを細かくお聞きします
これは単なる確認ではなく
原因に近づくための情報収集です
少しの違いが
大きな判断の分かれ道になります
天候がわからないとどうなるか
もし天候の情報がなければ
原因の特定が曖昧になり
推測の範囲が広がります
これにより修理の方向性がブレたり
直したつもりが再発する
別の場所が原因だった
ということも起こり得ます
また雪が積もるとさらに重要で
雪といっても天候によって
みぞれ混じりの雪とか
湿った雪など
気温により水分の状態が変わります
雪どけの時だけに漏れる
風を伴うみぞれの時だけ漏れる
この違いを見極めるには
天候の情報が不可欠です

雨漏りの原因が目で見て
すぐ分かるものばかりであれば
何ら苦労はなく
お困りになる方も少ないわけです
これに加えて見つける側も
屋根の構造や施工方法について
詳しく知る必要があり
想像力も必要です
それでも大事なのは
いつどんな天候で
どのように漏れたのか
この情報が重要であり
真相に迫るために必要な工程です
雨漏り調査は事後だけでなく
“条件”を見る仕事でもあります
その一つが天候となりますので
できる限り雨漏りが起こった時の
状況を記録しておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です