屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
雨漏りの相談を受けていると
「どんな方法で直せますか?」
と聞かれることがあります
材料も工法もたくさんある中で
雨漏りへの対策は
実はこの2つしかありません
1️⃣ 水を入らないようにする
2️⃣ 入った水を受けて流す
どちらかあるいは両方です
これは最も分かりやすい対策です
屋根材の交換
板金のやり直し
防水の施工
コーキング補修
水の侵入口を断つ
理想的なのはこの形です
水が入らなければ
問題は起きません

ただしここで一つ理解してほしいのは
完全に水をゼロにすることは難しい
という現実です
理想と現実のずれがあります
もう一つの対策は
水を想定することです
実は多くの屋根は
「多少水が入る前提」で作られています
ルーフィング
通気層
水返し
排水経路
これらは入った水を受けて
外へ逃がすための仕組みとなります
つまりは
入らないようにする努力と
入っても大丈夫な構造
この二重構造が重要になります
雨漏りが起きるときは
入らないはずの場所から水が入る
受けて流すはずの経路が機能しない
どちらかが崩れています
例えば
防水が劣化している
排水口が詰まっている
水返しが不十分
こうした状態では、
水は逃げ場を失います
応急処置で止まるケースは
侵入口が限定的であり
排水経路が生きている
場合が多いです
しかし受ける層が傷んでいたり
水の流れが変わっている場合では
表面だけの対処となることから
直しても時間と共に再発します
雨漏り修理で大切なのは
どこから入ったかはもちろんですが
どこに流れていくのかを
見ることです

水の動きを理解できれば
入らないようにするのか
それとも流れるようにするのか
判断がはっきりします
雨漏り対策は複雑に見えて
考え方はとてもシンプルです
水を入れないこと
そして入った水を流すこと
この2つだけです
これに伴い手を加えられないものや
構造上変えられないものであれば
できる限り水が入らないようにする
これは条件下において変わります
水は変幻自在ですから
想像以上や想定以上ということが
起こりえます
だからこそ2重3重の対策が
大事であり
材料だけで考えないこと
表面上だけで決めないこと
また水の性質を理解することが
本当の対策につながります
雨漏りは水との付き合い方の問題でもあり
水を敵にするのではなく
どう扱うかを考えることが
最も確実な対策です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です