
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「中身が見えたらいいのに」これから
始まったであろうスケルトン
これは透明でありカバーやケースが
透明なことで中が見えたり
デザイン的なものとして使われます
水槽や飼育ケースなども
この中を見たいというところから
透明であり様子が伺えることから
有無もなく選んでいるはずです
もし全てを見ることができたなら
それはそれで見てみたいような
見たくないような気もしますが
でも確かにケースに囲われている
中身はどうなっているんだろう?
この見えない部分が透明だったら
まさに屋根もわかりやすいのにと
いつも思いますがデザイン上を考えると
透明というわけにはいきません
(もしかするとありなのかもしれませんが…)
実はそれほど防水性能がしっかりと
求められない部分では
透明な屋根材が使われることもあります
それは主に光を取り入れる役目として
カーポートの屋根に使われています
車を停めるスペースが玄関前であれば
雪対策も兼ねて屋根を設置することで
濡れたり除雪の手間が省けることから
多くのお宅でカーポートが設置されています
ただこれをやると玄関が暗くなることから
一部を透明にすることで
光も入りかなり明るくなります
このように数える程度しかないものの
屋根関連でも透明な素材はあります
またスノーダクト屋根では落ち葉の侵入や
ゴミよけのため設置するダクトカバーも
多くは中身が見えないものですが
これを透明にすることで
掃除の必要があるかの
判断がわかりやすくなります
通常のカバー
透明なカバー
また透明な素材はポリカーボネイト製で
強度もあり劣化しづらい
製品となっており
見えない部分を見えるようにすることで
わかりやすくするのは
判断がしやすいことから
非常に便利といえます
窓から屋根が見える場所で
透明なダクトカバーが設置されていれば
メンテナンスの有無が
すぐにわかりますからメリットがあります
ダクトカバーの設置を検討している方は
透明なポリカ製品の方をおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です