屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
映画館で観るのを逃してしまった
「マッドマックス・フェリオサ」
前の作品では2015年に
「マッドマックス・怒りのデス・ロード」が
公開されており今回の「フェリオサ」の
エンディングでは以前の「デスロード」へ
つながる物語だった
ということがわかります
ストーリーが後先逆となっていますから
つなげるところはさすがだなと
思うわけですが
基本は順番につなげた方が
きっと簡単なはずです
最近はこういった番外編のような
構図も増えており
シリーズ化されているものも
多くなっています
通常の出来事であれば
正攻法にほうが間違いなく
進めやすくなります
私たちの中では
選択肢の中から外れるのは
古い屋根を剥がさずに
上から被せる工法となります
最終的な見た目だけで言うと
古い屋根を剥がして新しく貼っても
古い屋根を残したまま
上から重ねて貼っても
プロ以外には違いはわかりにくく
どう違うのかも
気づかないかもしれません
ご自身で選択したのであれば
まだいいのですが
中には中古物件として
購入した段階で屋根がすでに
新しくなっていて
住み始めてまもなく雨漏りが
発生してしまうケースもあります
数こそ少ないですが
屋根を全て張替したのに
雨漏りするケース
全て新しくなっているのに
漏れるのは不思議に感じますが
みると施工が荒かったりします
見た目重視や予算重視で
行われることもあり
このような場合には
見える範囲内でも
気なる部分が多くあります
すでに終わってしまっている
工事については
どうしようもありませんが
新たに屋根工事をするときには
どんな施工になるのかは
確認が必要です
では「剥がして貼るのと
重ねて貼るのはどちらが良いですか?」と
聞かれることがありますが
剥がしてから新しく貼る方法を
おすすめしています
元々の屋根の状態は
どうなっているのか?を
見ることで改善できます
ボロ隠しではなく
最大限これから漏れない屋根を
実現し不安を感じることが
ないようにするためには
最初から私たちの施工で
なければ成り立ちません
そのため古いまま重ねる
屋根工事では当然ながら
いい仕事にななりませんし
改善できる範囲も限られます
こんなことから屋根は
一度きれいにリセットした状態から
新しく屋根を貼ります
古い鉄板に左右される
工事はしません
これが私たちの
屋根を剥がす選択をする理由です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です