屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
確認したい本があるときや
読みたい本があるときには
本屋さんに行くか
電子書籍で探すかのどちらかを
使うことが多くなりました
特に発売から期間が経っている本は
店頭に置いていないことも多く
Amazonで購入することも
増えています
コレクター気質がある私は
どうしても紙の本で読みたいわけで
電子書籍が場所もとらず
持ち運びにも困らないという
便利さを持ってしても
紙を選ぶ理由としては
指で紙を触る感覚を
楽しみたいからです
それでも時代の流れは
紙を使っていたFAXはメールになり
印刷せずにPDFにしたりと
紙を使う量は減っています
そういう私たちも屋根工事や
修理については写真を撮り
ときには動画も撮りますが
この工事写真は印刷して
アルバムとしてまとめた上で
工事後にお客様に見てもらう
ということをしていましたが
ここ最近はデータでお渡ししています
これには理由があり
まず紙を使わない流れになったこと
データの方が写真が
きれいに見れること
これが主な理由となります
紙の本が好きだという方には
物足りないかもしれませんが
このように変わっています
実際にはiPadを使って
写真と動画も見てもらい
最後に今見てもらった
写真のデータをお渡しする
といった流れとなります
これがあることで住まいの履歴となり
こんなことをしたんだ
ということが記録として残ります
これにより次に行なう
メンテナンスや関連する工事の時の
参考になりますし
塗装する頃合いも
把握しやすくなります
外壁とぶつかっている部分があれば
次はどこまで必要か?など
適切なポイントがはっきりします
「たしかここはやったよね?」など
曖昧のままの記憶でも
写真という記録を見てもらうことで
メンテナンス計画も立てやすくなりますし
もし紙が必要であれば
オプションとはなりますが
写真アルバムでのお渡しもしています
またパソコンをお持ちでない場合にも
対応しておりますのでご安心ください
記憶ではなく記録しておく
これは必ず行っていることのひとつです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です