屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
以前はときどきパックごはんを
買うことがあったのですが
ここ最近は品切れが多く
お米が買えないことから
きっとこちらにも
影響が出ているのでしょう
スーパーではまだお米が入荷しても
すぐに売り切れてしまうようです
先日はホームセンターで
新米を見かけましたので
もうそろそろ店頭にも
豊富に並ぶのではないかと
思っています
心理的には店頭で品切れとなり
もう買えなくなると思えば
必要以上に買うことが
予想されますし
なんだかすごく振り回されているように
感じるのは私だけではないかと思います
ただ少し待っていれば
必ず流通しますし
量は沢山ありますから
待っていても大丈夫でしょう
危機感を持つことで
起こる出来事ではありますが
場合によってはもちろん
急いだ方がいいこともあります
もうそろそろ秋めいて来て
雪が近くなりますが
12月までは3ヶ月あることから
冬支度はまだもう少し先と
考える人が多いでしょう
ただ私たちの扱う雨漏り修理や
屋根工事でも冬が近づくにつれ
雪が降るまでに直して欲しい
こういったお問い合わせも増えてきます
以前からの予約の方もおられることから
ご希望には添えないこともあります
そのためできるだけ早く
お問合せしていただくことが
必要になります
応急処置でお待ちいただくなど
対策もありますが
お問合せいただく時期によっては
来年の工事となります
ただ札幌でもっとも多く
雪を落とさないように造られている
無落雪屋根では雨水や雪溶け水が
家の中の排水管を通って
地中へと流れて行く構造となって
いることで排水口周りの
点検や確認は重要なものとなります
これがもし排水口にゴミなどがあり
水の流れが良くなかったり
詰まってしまった場合には
すぐに雨漏りへとつながる
構造の屋根となっています
これを防ぐためには
排水口の確認が必須です
でもこれにはハードルが高く
めんどくさいのは間違いありません
屋根に登るためのはしごがあり
ゴミ袋を持って
ほうきを持ってなど
垂直なはしごを登るには
なかなか怖い思いをすることになります
壁に沿って垂直に
取り付けてあるわけですが
登るときはいいけれど
降りるときが怖いという方も多いです
上の写真のように2階の窓から
屋根に一度出てから屋根に登るなら
距離が短いので
怖さはいくらか軽減しますが
1階からのはしごが
設置してある場合では
屋根まで登るまでに
約7m弱あることから
「怖くて登れない」と
言われる方も多くいます
点検するにしても
修理が必要な場合でも
屋根に登って
確認する必要がありますから
見ることができれば
ご自身で確認してみることです
いずれにしてもこれからの時期は
できるだけ早くご相談いただくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です