屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
革命に近い人工知能(AI)が
私たちにも使えるようになり
有料・無料を含め
それぞれ特性を持ったAIを
使うことができます
その裏ではコンピュターを
冷やすための大量の水が使われており
水の消費についても
検討すべき問題となっています
便利すぎるだけに
ここだけを見ていると本当に
映画マトリックスの世界は
あり得なくないかもと思えてきます
便利なものができてくるまでには
歴史や試行錯誤があり
生活する上で何かあった時のために
必要な保険の対応にも
AIが使われており
保険金請求をしてから
2週間かかっていたものが
AIによって最短30分で
完了する業務もあります
2週間分(336時間)が
30分になるとすれば
使わないてはありません
ここは早いことがうれしい
ケースとなりますが
じっくりと時間がかかった方が
良いケースもあります
私たちが行う修理がこれに当たります
通常であれば早く終わらせることが
雨に当たるリスクも減るし
工事の負担も減ることから
職人さんをたくさん配置し
一気に仕上げてしまう
これが理想なのかもしれませんが
わたしたちはこれに反して
じっくりおこないます
そのため通常よりも
時間がかかっています
これには理由があり
ひと手間多い処理をしていること
それから直す部分や
改善する部分が多いことが
挙げられます
水の流れが良くない部分は
木下地から造り替えたり
腐食している部分があれば
直した上で補強したりと
当たり前といえばそれまでですが
せっかく中を確認したわけですから
しっかりと直します
ここを安易に直し元に戻すと
最終的には見えなくなりますが
のちのち起こりえる不具合や
劣化などから守ることができません
ここは想いの部分になりますが
屋根を貼る時にも同じで
確かに大人数で進めれば
早くは終わりますが
個々の責任感の度合いが違います
少人数で担当することで
担当分けがされ
自分の役割がしっかりします
このように進めていることもあり
工事完了までには
少し時間がかかりますが
この分ていねいに仕上げることができます
正直なところプロからの
目線でなければ仕上がりの違いは
わからないことも多くなりますが
私たちの基準である決まりを
クリアした仕上がりが基本です
ときには見た目よりも
耐久性を重視する必要もありますが
ほとんど経過を見る機会がない
屋根だからこそ
写真に残しお見せしています
これにより記録として残ります
何かあったときには情報として
どう直したのかが
残っていることから対処も早まりますし
改善策としても役立ちますから
このようにいつも取り組んでいます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です