屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
もう怖いと思うもの
定義は変わってきているのではないか
よく言われていた
地震、カミナリ、火事、オヤジ
頻度が高く最も怖いのは
地震というのは
おそらく今も変わらないでしょう
これ以外は防ぎようがあります
カミナリ対策としては
避雷針がありますし
いつ起きるかわからないとはいえ
カミナリが落ちたとは
あまり聞くことはありません
火事で言えば人の不注意に
よるものが大きくなっています
車の中にペットボトルが
置いてあったことで
車両火災が起きたと
ニュースになっていましたが
まさに虫眼鏡で光を集めて
火をつけるという
実験で行ったことのある
そのままの現象によって火災が
起きてしまったようです
一度経験していれば「かもしれない」があり
これが頭の片隅にあれば
防ぐことができることも
数多くあります
オヤジは言うまでもなく
時代とともに少なくなっていることから
ここを怖いと思う方の方が
少ないかもしれません
地震による対策でできることといえば
家具が倒れないようにするとか
防災用品を用意しておくことは
できてもこればかりは
どうすることもできません
それでもびっくりさせられる
あの大きなアラートが鳴ることで
ほんの少し早くわかるように
なってきました
起きてみるまでは
目に見えてわかりませんから
ここが不安に感じることの
ひとつなのかもしれません
視覚化できるものは
確認できますから
これだけで非常に
わかりやすくなります
これに伴い説明も簡単になるわけです
私たちは写真や手書きという形で
この方法を使います
屋根を見るためには
住んでいても高いところが
苦手な方やそもそも
屋根に登るためのはしごが
設置されていなかったりと
今現在の屋根が
どのようになっているのかを
見たことがない方が多くいます
こまめにメンテナンスをされていても
どのようになっているのかを
把握しているケースは少なく
大抵は言葉だけで
「ちょっと傷んでいたから
コーキングをしておきました」
程度にしか記憶には
残っておらず
どこに何をしたのかを
理解している方は少なくなります
ここをわかりやすくするために
私たちは必ず屋根の写真を撮り
屋根の今が「こうなっている」
ということを見てもらいます
これを見て「こんなに傷んでいるんだ」と
ショックを受ける方もいますが
見てもらうことで
より詳しく屋根について説明ができますし
住んでいるお客様も
イメージしやすくなります
そのため提案やお見積もりのときには
こうして視覚化した上で
お話をさせていただいています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です