屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
自分自身が住んでいる家と
実家では思い入れが違っているのは
ごくごく当然のことですが
どちらかというと
通常であれば実家の方が
早く不具合が生じます
両親が健在であっても
騙されてしまうのではないかとか
現在は施設に入っており
自宅に住んでいないとか
そういった場合であっても
不具合が発生していれば
直さなければなりません
もしかすると
相続されることが
決まっているかもしれませんが
中には気が早いにしても
いずれは売却のことも
視野に入っているかもしれませんが
実際のところ一緒に
暮らしていなければ
家の傷みや状態については
全く意識されることはありません
もしこれが売却せずに
引き継いで暮らす選択を選んだ場合
真剣に考えますし
現状を知るためにも
外部の方に見てもらうことになります
このとき困るのが雨漏りで
築年数は40年弱経過している家が多く
今まで屋根や外壁には
塗装をしてきましたが
何度か雨漏りがあり
直してもらっているけれど
本当に直っているのかはわからない
その時は確か応急処置で
直してもらった
それからはおそらく漏れてないけれど
大丈夫だろうか?
といった具合に
心配ごとになり
結果的にこうなると選択は
屋根の葺き替えとなります
これまで数十年間の間は
塗装されてきたとはいえ
屋根材自体は限界を迎えています
30年以上前のものだと
今に比べて使われていた材料は
防水性の低いものが
使われていることが多く
ここ最近大きく変わりつつある
気象条件には対応できません
特に過酷になるのは
冬の間に突然起きる暖気です
屋根に雪がびっしりと
積もっている状態で
もしも雨が降ると
屋根と接地している
雪の部分が溶かされます
これが凍結し雪自体が
水の流れを妨げることで
屋根のつなぎ目に負荷がかかり
すが漏れという雪溶け特有の
雨漏りが起こります
こうなって漏れた場合は
今の屋根が持つ体力の限界
このように変わりつつある
気象状況に合わせて屋根にも
耐久性が求められます
このような出来事は今後
生活する上で不安要素でしかありません
長く住み続けると決断するならば
屋根の葺き替えを
検討することになります
ただほとんどの方が
見てもよくわからない屋根だけに
何が正解なのかがわからない
こんな悩みを持たれる方も
増えてきています
雨漏りが心配という方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です