屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
毎年雪に悩まされて
いる方は意外と多く
落雪とまでもいかなくても
雪庇が出来たり
つららが出来たりと
できることなら
改善したいというような
ものまで多岐に渡ります
緩い傾斜屋根の場合には
通常の積雪の他に
屋根からの落雪によって
窓が埋まってしまうため
中にはガラスが割れて
しまったというケースもあります
こまめに窓のまわりを
除雪をしていれば
割れることはありませんが
冬季間にはいつも
雪を取り除くのだけれど
今シーズンに3回目…
「さすがに体力的に厳しくなってきて
歳を重ねるともうできないと思う」
「除雪しなくていいように
雪を落ちなくしたい」
ほとんどが
こういった相談になります
もともとは雪が落ちる
設計となっていますから
雪は止めずに
落ちるようにしておく
屋根には雪が積もったままに
ないのが理想となります
これは雨にも同じことがいえます
雨は風がつかない限り
真っ直ぐに
下に落ちていくため
屋根は受け流すことにより
傷みは少なくなります
また傾斜がある屋根の場合
築40年が経過していても
塗装がされていれば
雪落ちがよく
傷みこそあるものの
雨漏りへとつながる確率は
非常に低くなります
そのため理想なのは
雪を止めないこと
これに限ります
では対策はというと
落ちてしまった雪を
取り除いてもらう
サービスを頼むのが
おすすめなのですが
これ以外の選択肢としては
雪を落とさない
屋根材料へと葺き替える
雪止め金具を取り付ける
屋根上での対策は
この二つになります
ただしデメリットも必ずあります
雪止め金具で落雪を防ぐ場合には
今まで出来なかった
氷柱ができるかもしれないこと
それによってスガ漏れが
起きてしまう可能性があること
屋根材で落雪を防ぐにしても
屋根には雪の重みがかかるため
建物の構造によっては
ドアが開きづらいなどの
弊害が出る可能性があります
また当然ですが屋根の改修費用が
かかってきます
目安としてよくある
出来事ですが
このあたりは個々の住まいに
よって条件が違います
たまたま今年の冬はドカッと
雪が積もったからと
いうこともありえます
また悩みとしては
築年数が経過している
今の住まいに今後も
ずっと住み続けるのか
このあたりは本当に
よく聞く悩みとなりますが
「この雪の状況が
何とかならないだろうか?」
こんな悩みでも
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です