屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
写真を見た瞬間
見たことがあると
認識するのは
刷り込み効果でしょうか
至る所に貼ってあれば
なんだか見たことがあると
感じる人も
多いかもしれません
ちょっとした
有名人のようでもありますが
この人は指名手配の人で
桐島聡容疑者
警視庁HPより
海外進出企業を標的に
爆破事件を起こした
グループの中の一人で
1975年に銀座のビル5階に
入っていた会社の入り口に
爆弾を仕掛け
爆発させたことでの指名手配
偽名で入院していたが
自ら桐島であることを
明かしたことで
調査を受けていますが
末期のガンであることから
最後は自分の本名でとのことです
本当に本人であれば
逃亡生活は49年となります
言わなければ
わからないままだった
かもしれませんが
罪の意識なのでしょうか
見過ごしてしまえば
わからないことも
多くありますが
私たちの屋根工事の中でも
予算に含まれていないからと
いってせっかく直すきっかけが
あるのにも関わらず
見過ごす工事がなされている
こともあるようです
また最初から見なければ
直す必要もないことから
古い屋根の上に
新しい屋根を被せる
工法をおすすめしている
ところもあります
特に屋根の上に登って
歩いてみてふわふわするようなら
屋根の下地である
木材合板を取り替える
必要があります
また雨漏りが
起きている時も同様で
傷み具合を確認しないまま
上から被せることで
見なかったことにするのは
いい方法とは言えません
もちろん金額的なものも
ありますが
どこが悪かったのか
そしてどこが弱かったのかを
知らぬまま工事を
してしまうため
改善策もないまま
ただ新しくなるだけとなります
これでは自信を持って
これから数十年を耐えれる
とは言い切れません
そのため私たちは
古い材料は剥がし
弱点となる部分は
必ず改善します
またそれ以外にも濡れたり
不具合があった場合には
見過ごすことはせずに
必ず対策しています
こうすることでしっかりと
長期保証をしています
常にリスクにさらされている
屋根ですから
何事も起きない暮らしのために
わずかな差ではありますが
こういったことを
意識しています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です