雨漏りを根本から解決!
窓から雨漏りが起きる３つの理由
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
常に修理をしている
ということはそれだけ多くの
案件を見ているわけで
最終的にはこうなるという
リアルな事例が見れます
これには修理や剥がす
ことによって今あるものを
取り外してみるからこそ
状況がよくわかります
修理にせよ葺き替えるにせよ
いくらかかるのか
当然見積もりを
作らなけばなりません
そのためには現状の把握が
大切であり建物の中が
透けて見えるくらいの
想像力も必要となります
これがズレると大きく
追加が出たりするため
実際に確認してみて
できるだけ相違がないように
見極める必要があるとはいえ
確認してみて見立てが
合っているときには
うれしいものです
雨漏りというと
真っ先に屋根というように
イメージしますが
窓からの雨漏りも多くあります
漏れるには必ず理由があり
主な原因としては
この３つとなります
①建物の造り（構造）
②使われている材料
③施工方法
となります
これら複数の要因が重なったり
単独だったりで
雨漏りへとつながっています
窓を一番最初に
取り付けるときには
窓枠の樹脂の部分に
ツバがありここを固定し
建物側と密着する部分には
必ず防水テープを貼ります
防水テープならなんでも
いいのかというわけではなく
貼る部分によって適したもの
を使う必要があります
窓の上の雨漏り
まれにあることで
窓からの雨漏りが起きたことで
外壁材を剥がして
やり直したにもかかわらず
直っていないという
ケースを時々耳にします
これは防水テープに
過信していることも
理由の一つですが
実際には防水テープを
貼ってはいるものの
実は密着していない
ことがあります
外壁からなんらかの理由で
雨水が入りこみ
最終的には窓上の
防水テープ近辺で
溜まるような状態に
なったときには浸透します
このことがわかっていれば
万能と思って日々
いろんなところで使っている
防水テープを過信していると
いうことがよくわかります
これがわかっていれば
防水テープだけに頼るのは危険です
（防水テープは超重要です）
また完全に外壁から雨水を
入らないようにする
という考えだけではなく
入ってきた雨水を
排出するルートも
考えてあげる必要があります
この考え方が新築時から
浸透していけば
窓からの雨漏りは
劇的に減っていくことでしょう
屋根からの雨漏りも
よく直しますが
窓からの雨漏りについても
よく直していますし
事例も数多くありますから
お気軽にご相談ください
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雨漏りはない！
雨漏り検診士
| 名前 | 齊藤 宏之 |
|---|---|
| 住まい | 北海道札幌市 |
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Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です