屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
雨漏りの修理や葺き替え工事の
ご相談を受けた時に
住まわれている方が
年配の方の場合には
という質問をさせていただく
ことがあります
「今の住まいに
どのくらい住み続けますか?」
とお聞きし2年〜3年ほどで
マンションに移るとか
と言われる方の場合
家を手放す予定があるのならば
費用は抑えた方がいいので
応急修理でも大丈夫です
しかし「元気なうちは
自分の家で暮らしたい」とか
「ずっと住み続けたい」
いう方ならば応急的な
対処はおすすめしません
目安のひとつとしては
10年は違いなく
住むというような計画ならば
応急処置はおすすめしません
いつ起こるかわからない
不安は拭えないからです
この選択の場合には
屋根全体の葺き替え工事をし
『これで安心できますね』
と言ってもらえるだけの
しっかりとした工事が
必要ではないかと思います
中には「2年〜3年の耐久性が
あれば良い」と言っている
方でもほとんどが
次の住まいの準備や
気持ちの整理が
つくということは珍しく
慣れ親しんだ我が家が
一番のため住み続けます
そしてあっという間に
2年は過ぎていきます
この時点では全く問題ない
かもしれませんが
応急処置の繰り返しを
しなければならない日常ではなく
『何も起きない日常』
これが一番大切です
実家に帰ると
実家に住んでいた時には
実家が一番だったはずなのに
自分の家を持つと
自宅に帰ってきたときが
一番いいと感じます
多少不便だろうと
寒かろうと暑かろうと
自宅が一番だと皆さん言います
何も起きずに過ごすためには
必ず屋根が最も重要な
役割を果たします
雨が降ればまず傘をさすように
自分の頭の上に傘という名の
屋根をつくるはずです
強い雨なら傘でも
完全には防げませんが
なければ間違いなくずぶ濡れです
屋根をだけを提供する
だけでなく安心して
暮らせる日常のお手伝いをする
これが大切にしている
ことの一つです
屋根が心配になった時には
もし修理がいいのか
葺き替えがいいのか
お話を聞いた上で
アドバイスさせていただきますので
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です