屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
全然ネットにつながらない
外に出ていて
起きるこの症状は
勝手に5Gで通信しているっぽい
時に起きます
名ばかりの5Gで
まともに検索ができないのは
ちょっと不便でなりません
契約したからには
勝手に切り替わってしまうし
仕方ないのですね、きっと
いまだに5Gの
ありがたさを実感したことは
まだないのですが
料金は5G仕様です
仕様に見合っていないのは
ちょっと残念ですが
同じように屋根にも
仕様があります
仕様というと誰が決めるんだ?
と思われるところです
基本は新築の状態で
行う屋根工事の際に
ハウスメーカーが
決めている仕様もあれば
建物の検査機関が決める
標準仕様があり
そして役所関係にも
詳しい仕様があります
この仕様の意味を私たちは
『最低ラインはここ』と
いう風に捉えています
だからといって過剰な
仕様が良いというわけでも
ありません
材料自体を選ぶ選択肢は
そう多くはありませんが
鉄板の下に貼る
ルーフィング材は数種類あります
一般的なのはカラールーフィングと
呼ばれる緑色の材料です
最低これを使っておけば
OKというものです
色々なものを使ってきて
使いやすさと耐久性の
バランスが取れたものを使い
時には場所ごとに
違うものを使ったりと
自分たちで仕様を決めています
工事のやり方×材料の組み合わせ
これで私たちの
標準仕様を作っています
自分たちが実際に使い
試し選ぶことで必然的に
標準仕様はかなり上がります
それくらい重要視しています
これは耐久性に直結しますし
最近多くなっている
自然の厳しさ
台風並みの雨風や
大雪による負担増など
予想を超える
想定外の状態にも
耐えうる仕様となっています
通常であれば
これは想定外だよ
ということで済みますが
想定外でも大丈夫
そんな仕様を目指しています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です