屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
何かを調べるときには
ネット媒体で調べるのが
もう常識になっていますし
ネット上に出てこないとなると
存在していないのと同じ
なんて言われていました
これ数十年前までは
何か困った時に
真っ先に調べるツールとして
常識だったタウンページ
今では家の電話を
契約している方も
少なくなっており
そして辞書のように分厚かった
タウンページは以前の1/3程度
の厚さとなっています
私たちもタウンページには
載せているものの
お問合せがあるのは
1年に1件あるかないか程度です
そして求めらることと
私たちが提供するものが
一致することがなく
あの僅かな欄では
伝えたいこと
見てもらいたいことは
全く伝わりませんから
当然ながらお互いに
マッチする確率は
仮にお問合せを
多くいただいたとしても
かなり低いでしょう
流石に危機感を感じている
タウンページでも
インターネット媒体についての
営業電話や提案などに
力を入れてきてはいますが
出遅れた感は否めません
これはかなり前から
ですが気づいていても
なかなか対応できない
といったことは多くあります
屋根工事もその一つです
外壁ならば目に入り
傷み具合が明らかに
感じます
色が落ちてきたり
窓と壁の隙間ができていたりと
わかりやすいため
どうしても外壁の貼り替えが
先行してあることが
圧倒的に多くなります
壁の上からまた
金属サイディングを貼って
いることも多く
これによって起こる
雨漏りも増えています
特に1階の屋根と外壁との
取り合い部分だったり
窓との取り合いから
漏れていることが
多くなり特徴としては
風が強い雨の時に
漏れることが多くなります
上から金属サイディングを
貼ることで
元の壁の古さは見えませんし
金属製なので
傷みが目に見えることも
少なくなります
そのため中が傷んでいても
上からカバーしてしまえば
元々の傷みや不具合を
見ることなく
仕上げることができます
これがのちに
雨漏りへとつながります
剥がさない分
処分費などは少し浮く
かもしれません
工事の時には費用面が
抑えられても
雨漏りを根本から
直そうと思うと
仕上げの金属サイディングを
剥がし中の下地を外し
そしてまたその中の
外壁材を剥がし
下地を外し防水処理をする
ここまですることが必要です
水が入る表面を塞ぐことで
一次的に直ったように
感じますがまた漏れるのは
時間の問題です
根本からの修理と
こうならないための
最初の適切な工事を
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です