屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
不注意だったとしか
言いようがないと思う出来事
コンビニで買い物を終え
外に出たら「ドーン」と
言う音とともに
完全にぶつかった音でした
これから車を止めようと
していたんだと思いますが
ぶつけられた車の
運転手はコンビニ内で
出てきてびっくり
でしょうけれど
ぶつけた車の車内に見えた
子供たちもパニックの様子でしたが
運転していたお母さんも
さすがに焦ってました
すごく広い駐車場で
しかも車は数台しか
停まっていなかったのに
ピンポイントで
ぶつけるってなかなか
珍しいかもしれません
ただ言えるのは
店舗に入口に近いところに
停めようとするほど
車が多くなっていますから
この辺りを注意できれば
ぶつけたりぶつけられる
リスクも減りますね
私はこのぶつけられる
リスクが嫌なので
一番遠くに停めます
それでもどうしようもない
こともあるとは思いますが
確率を減らしておくことは
意図的に可能です
これは雨漏りでも
よくあり得ることで
漏れやすい形状や
仕上げがあります
それが要因となって
さらに劣化が加わり
雨漏りが起きます
この漏れのリスクを減らす
ためには形状の変更と
仕上げの変更が
一番効果的となりますが
もしここが変更できずに
葺き替えたり修理する
といった場合には
材料自体の性能を
上げるしかありません
とは言っても
全てにいいものを使えば
いいというものではありません
これにも相性があって
屋根の下に必ず必要な
防水シートを例に挙げてみると
防水シートにもグレードがあり
耐水性能と同時に
厚みも増します
本来なら厚みがあり
耐水性能があるこれが
ベストの選択に思えますが
そうではありません
厚みがありすぎて
曲げる際に硬いと
角がうまく仕上げられずに
ピンホールができやすく
なったりします
こういったことがあれば
いくらいいものを使ったところで
宝の持ち腐れとなります
そのため施工のしやすさと
耐久性のバランス
重要となってきます
あえて一つのグレードを
落としても施工が
しっかりとできれば
問題はありません
いいものを使うことで
上がる耐久性
+
仕上げを変えること
ll
これでリスクは減らせます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です