屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
購入金額がケタ違いなら
保険料もケタ違い
イギリスが誇る高級車
レンジローバーの保険料が
高すぎるようです
原因はというと
盗難が非常に簡単らしく
そして販売ルートがあることで
商売として確立されていることが
一向に盗難がなくならず
昨年2022年では5200台もの
車が盗難されているのが
理由のようです
そのため保険料が
車両購入分約3400万円よりも
大きく下回り時価約2400万円
となって支払われるようです
ほぼ同じ金額の約3400万円の
ベントレーなら
1/3の金額の保険料となり
補償がありますが
レンジローバーでは
他車種のように
補償はできないし
保険会社自体が撤退する
そんな状況下のようです
左レンジローバー 右ベントレー
入りたくても入れないし
高額すぎるとなると
車自体の購入を
見送られることが
増えることでしょう
雨漏りでもこれに
近い状態になることがあり
「直したいのに直せない」
このようになる条件に
なるときが2つあります
ひとつ目は仕事が忙しく
混み合っている時
おおよそ忙しくなる時期は
他社さんや同業者を含めて
重なることが多いため
なかなか来てもらえない
このような事態になって
しまうことがあります
2つ目は天候に
左右されるもので
今時期だと雪があると
修理すらできません
また雪があることで
漏れていることもあるので
修理のためには
まず屋根の雪下ろしから
スタートすることになります
漏れている症状にも
よりますが
屋根の雪下ろし自体が
応急処置になることもあります
外気温がマイナス気温だと
修理もしやすいのですが
雨漏りが起きるのは
少し雪が溶け出すとき
そのため雪溶け水を
防ぎながら修理を
することになります
水の中でも接着する
素材もあるのですが
これは屋根向きではないため
応急処置をしたい部分は
しっかりと乾かし
プライマー(接着剤)を
塗ってからの
修理が必要であり
これを怠ると
密着が甘くなってしまい
直りません
よくある修理したのに…
というパターンにつながります
これをやらなければ
漏れも止まりません
できることなら
漏れてからではなく
雪のない季節に点検を
兼ねて修理しておくのがベストです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です