屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
世の中の流れ的には
車離れが進んでいるとされ
特に若い人が車を持つ
ということが少なく
なっているようです
その理由は購入費が高い
維持費が高いなどが
挙げられます
新車の納期が世の中の
状況により遅れていることや
それによって
中古車の価格が上がっていることも
理由の一つでしょう
そんな中価格が上がり
続けている中古車があります
旧車と呼ばれる
1980年代から1990年代の車で
スポーツカーです
トヨタのスープラは
当時の販売価格の4割以上
高い価格が付けられていいます
また同じく日産のスカイラインGT-Rや
ホンダのNSXなども
高値となっていて
これらの新車時代を知る
40代から50代が顧客となっています
ただ輸出も増えていて
特に米国でも人気となっているようです
これには映画ワイルドスピードの
影響を受けて
根強い人気となっています
日本では古い車には
重課税が課され
どんどん旧車が
なくなりつつあるのが
残念です
古いものでもしっかりと
維持していくには
それなりのコストがかかります
建物で言うと
外装の部分が
これにあたります
大抵はメンテナンスとして
10数年に一度塗装をして
といった方法が
多く取られます
建物は古くなって
いくのは当然としても
外装である屋根や外壁が
しっかりとしていると
古臭さは感じなかったり
問題が起きることは
ほぼありません
ここでいう問題は雨漏り
外壁なら弱いのは
窓の縁のコーキングや
つなぎ目のコーキング
屋根との取りあい部分も
これに当たります
今の住宅は屋根の出幅が
ぼぼゼロのため
雨や風はモロに外壁面へ
直撃します
これが昔の建物になると
屋根の出幅があり
これによって外壁に
雨は直撃しませんから
傷みは少ないという
自然現象を利用した
作りとなっていたわけです
これが土地が狭くを
最大限利用しようとすると
建物を大きくするといったことで
今はほぼ見かけません
材料の品質向上も
ありますが自然を利用した
住まいの在り方も
大切なのかもしれませんね
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です