屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
私にはいつかは乗ってみたいと
思える車のひとつに
イギリスの車である
アストンマーティンがあります
その中でも007で
ボンドカーとして知られる
DB5と言われるクーペは
生産台数が少なく
わずか123台しか
製造されていません
そのため希少性が高く
ほとんど目にすることが
ありません
2020年には映画さながらの
ボンドカー仕様として
復刻されたDB5ですが
こちらのお値段は
275万ポンド
ピンと来ませんね
日本円にして4億円越えでした
そんなアストンマーティン社の
歴史に深く関わっている方
デイビィッド・ブラウン卿が
乗っていたDB5が
売りに出されたようです
程度は極上お値段も
もちろん極上の115万ポンド
さっきよりだいぶ
安い気がしますが
約1億9000万円です
こうなるともう受け継いでいき
誰かにまた受け継いでもらう
そんな管理をしているような
ものなのかもしれません
なかなかこれを
管理するのも大変ですが
住まいを管理するのも
なかなか大変な事のひとつです
売却を考えていると
あまり直す方は少ないですが
住み続ける上で
大切なのは雨漏りさせないこと
どんなにボロボロで
あったとしても
屋根がしっかりと
していれば
まず壊れたりすることは
ありません
(地震は除きます)
新築から20年、25年と
過ぎてくると
もうそろそろ張替時期と
なってきますが
塗装するかどうかが
悩ましい選択になるかもしれません
新築当初からの
施工が良ければ
築30年超えても
問題ないものも
中にはありますが
築25年を過ぎたら
塗装よりも張替をおすすめします
見た目もさることながら
中身の問題だからです
ここでいう中身とは
屋根のつなぎ目に当たります
緩みや劣化などは
メンテナンスでも防ぎようが
なくなってしまいます
先にあげたアストンマーティンも
すべてオーバーホールし
新車の状態に近づけています
屋根も同じように
メンテナンスだけや
塗装だけでは限界を迎えます
できれば限界(雨漏り)を
迎える前に塗装か張替かを
迷うような選択と
なった場合当然値段でも
大きく違いますが
塗装の費用が無駄になって
しまわないためにも
ここは間違いなく
張替をおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です