屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
色々と面白い研究が
されているものだなと
思ったのは茹でた枝豆の可視化
どの部分が柔らかいのか
食感が見えるということです
これにより今まで
伝えることの難しかった
のどごしや食感の表現が
可能になるとのこと
確かにこれをみてみると
密度による色の違いが
出るとあってこれを
数値化することでさらに
食品の魅力を伝える
ことができると
期待されています
このような可視化が
されているのが
サーモグラフィーカメラ
こちらは色の違いによって
見える化したものです
よくサーモグラフィーカメラは
透けて見えると思われがち
ですが熱の反射も拾うので
使い手によっては
意味のないものになって
しまいますから注意が必要です
私たちが使うのは
あくまでも補助として
使います
サーモグラフィーカメラ
のみだけでは
雨漏りの特定をするのは
現実的ではありません
あくまでも温度差を
見える化するものですから
極端に言えば
隙間風がある部分や
断熱不足などでも
温度が変わりますから
色の変化があり
誤診しやすいところです
雨漏りに使うのは
経験と過去の事例
ここがもっとも多く使います
構造的にも漏れる
パターンがあり
または劣化によるもの
人の手による不具合
または納まりにムリが
生じている時に多く起こります
そして水の入り口となっている
要因の部分とこれによって
引き起こされる原因となる部分
これらが重なって
雨漏りが起こります
入口を塞げばとりあえずは
雨漏りは直りますではなく
止まります
この状態では解決ではなく
応急処置レベルです
このさらに先の原因の
部分をしっかりと
特定し防水処理や
修理をすることで
初めて解決となります
ここが勘違いしやすい部分です
応急処置ではいずれまた
雨漏りが起きるでしょう
この辺りをしっかりとお伝えし
解決すること
だからこそしっかりと
さまざまなな知識と
ツールを使い
雨漏りを解決する
こんな取り組みをしています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です