屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
私が車の免許を取った頃
にはすでに車は
10万キロを走ると
寿命みたいに言われて
いたような気がします
これは親に言われたのか
どこかで見聞きしたのか
よく覚えていませんが
今の車に限っては
そんなことはないと思います
きっと昔の軽自動車とかの
イメージだったのでしょうか
ある記事を見ていると
76万キロを走っている車があり
「えっ⁉︎76万キロ」と
なりましたが
その車はランドクルーザー60
1989年に新車で購入し
今まで33年間乗り続けて
いるという方
飽きないし壊れてないし
特に手放す理由はなかったといい
今までに故障はなく
消耗品の故障はあるそうですが
部品があれば100万キロは
走るとのではないか
とおっしゃっています
エンジンも新車時のままだそうで
ランクルは頑丈だとは
聞きますが本当なんだなと
改めて思いました
そしてオーナーいわく
「壊れる気がしない」と
そして「信頼できる車」だそうです
これだけ年数が
経過していて
信頼できるといえるのは
なかなかないかもしれません
屋根でも33年も
経過していたら
もはやもう限界を
迎えています
メンテナンスや塗装を
していたとしても
もう限界といえるでしょう
これには元の工事の
方法によるものが大きく
施工自体が古い(甘い)
ことがあるからです
当時から見れば
全体的にレベルは
上がっているのは
間違いありません
新築だとかなり気を使われて
いるように思いますが
リフォームではいい加減な
ものが多く「これはダメだ」
なんてことや
「費用負担が増えるから」
やらなかったなどによって
起きてしまう不具合があり
とても信頼できる工事に
なっていないものが
多数あります
この結果として起きるのが
雨漏りとなります
雨漏りは正直ですから
おかしければ素直に漏れます
ランクルのように
信頼できる屋根
安心できる屋根となるように
私たちも取り組んでいます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です