屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
とうとう最後となったのは
米ニューヨークにあった
最後の1台があった
マンハッタンの公衆電話が
撤去されました
当然ながらWiFiやスマートフォン
が主流となった今
使う人はおらず
これも時代の流れですね
AFP BBNewsより
変わりに設置されているのは
無料のWiFiスポット
公衆電話といえば
スーパーマンが変身したり
マトリックスでも
公衆電話を使っていました
なくなってしまうのは
大変残念です
こうなると話題に上がるのが
日本の公衆電話
こちらは米国のようには
いかないような気がします
同じく公衆電話を使う人は
ほぼいません
しかし地震などの災害時には
唯一使えたのが
公衆電話という事もあって
なくすには十分な検討を
してもらいたいものです
とはいえコストが
かかっているのも確か
なのでこの辺りが
難しいところなのかも
しれません
もしもの時の安心感
といったところでしょうか
私たちが1番に大切に
しているのも安心感です
提供するのは
ごく当たり前の日常です
屋根から漏れないのは
当たり前として
認識されています
漏れる方がおかしいからです
生活している上で
雨漏りの心配をする
なんてことは全くと
言っていいほどありません
家を新築した時には
必ず10年間の保証があります
ところが中古物件となると
これが全くなく
1ヶ月や3ヶ月又ほど
親切なところでは2年ほど
となっており
購入して住み始めて
まもなく雨が漏れるのは
よくあることです
(本当によくあります)
中古物件とはいえ
一般的に数千万の家が
主流ですから
最低でも雨漏りには
注意が必要です
そうはいっても
見極めることは困難
できれば履歴などが残って
いるものがあると
良いですね
そのため私たちは
工事中の写真を撮り
最後にお渡ししています
そうすることで
屋根工事をした年月と
工事内容が分かりますから
次のメンテナンスの
参考にもなります
工事の履歴は残しておく
ことをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です