屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
正直なところ建物の寿命は
“材料だけ”では決まりません
家の耐久性と関連するものといえば
良い材料を使うこと
丁寧な施工をすること
しっかり設計すること
こうした要素が思い浮かぶと思います
確かにこれらはとても重要です
しかし実際に現場を見ていると
もう一つ大きな要素があります
それは住まい手の考え方です
同じ年代に建てられた建売住宅であっても
状態が大きく違うことがあります
その差を生むのは
まさに住まいに対する向き合い方です

建物は突然壊れるという
ヤワな造りではありません
そのため多少の小さなシミや
わずかな変色であったり
外壁の浮きや釘の抜けといった
小さなサインがまず現れます
このときに気づかないままなのか
それとも「念のため見てもらおう」と
行動することになるのか
この違いが数年後の状態を大きく変えることになります
車のは車検というものがありますが
建物も車と同じであり
遅かれ早かれメンテナンスが必要です
しかし住まいは先ほど述べたように
ヤワにはできていないことから
今は問題ないし
雨漏りしてから考えるという
特徴になりやすい傾向にあります
この状態が続けばもちろん
劣化は進みますし
修理範囲は少しずつ広がります
これに比例して費用も嵩む
という結果になります
応急処置は
決して悪い方法ではなく
被害を広げないこと
判断の時間を作るという意味では
とても有効です
ただし
応急処置で終わらせるのか
本修理につなげるのか
もう家を手放そうとしている人にとっては
延命でいいでしょうし
これからずっと
住み続けるとなれば
しっかりとした修理や
葺き替えといった選択肢となります
この判断は住まい手の置かれている
状況と考え方によって変わります
雨以外にも積雪があることから
雪の重みと雪どけ水
そして凍結という厳しい冬の環境が
おおよそ3ヶ月間あります

いつもでないにせよ
排水口の確認や屋根の状態を
行っている住まいは長持ちします
逆に見たことすらない
こんな状況であれば
劣化は一気に進んでいるかもしれません
長く保ってっている建物には
共通点があります
それは
状態を把握している
小さな修理をしている
無理をさせない
ということです
特別な何かをしているというわけではなく
丁寧に付き合っている家といえます
三角屋根に不具合が少ないように
建物の耐久性は自然に逆らわない
構造や施工のシンプルさで決まります
しかしそれだけでは不足であり
どのタイミングで点検し
どのタイミングで手を入れるのか
その判断を決定するのは住まい手です
家は作って終わりではなく
付き合っていくものです
その向き合い方が
住まいの未来を決めていきます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です