屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
ここ最近やたらと迷惑メールが来るため
よくよく確認していると
あの手この手で騙そうとしているのが
よくわかります
クレジットカードを装っているもの
会社の連絡を装っているもの
ガス料金やインターネット料金のもの
国税局から未払いが
あるというものまであります
これをじっくり見てみると
やはり正規のものと見比べると
違いがあり
違和感みたいなものがあります
人の感覚が優れているのはまさに
このようなときに感じることができる
力ではないかと思っています
こうした違和感
「その漏れ方おかしくないか?」
図面と構造と症状が
一致しないときに感じる違和感
雨漏りの現場で
ときどきこう思うことがあります
「この漏れ方はおかしい」
水が出ている場所
建物の構造そして図面
それらを照らし合わせたとき
理屈に合わないことがあるのです

このときに残るのが
言葉にしづらい“違和感”です
水は基本的に
高いところから低いところへ流れる
水が溜まる場所に集まる
隙間があればそこを通る
とても素直とも言える
性質を持っています
そのため勾配や排水経路
屋根形状を見れば
ある程度の予測ができます
しかしその予測と実際の漏れ方が
一致しないことがあります
例えば
屋根の谷から離れた位置で漏れている
勾配の上流側でシミが出ている
2階のはずなのに1階の壁内が濡れている
図面上では説明がつかない
こういうときは
「どこかに隠れた経路がある」
もしくは「雨漏りではないかも」
こう考えます
建物は基本的に図面通りに設計されます
しかし実際の建物は
施工時の納まり変更や
途中の補修または
過去の増改築によって
図面通りではないことが多々あります
特に中古住宅や
築年数の経った建物では
取り合いの処理が違ったり
使われているものが違ったりと
などは珍しくありません
雨漏りは当然ながら
入り口と通り道
そして出口があり
全てが一致するとは限りません

水は柱を伝ったり
金物を伝ったり
電気配線を伝ったり
断熱材の上を浸透したりと
時には思いもよらない場所に現れます
経験を積むと
この位置はおかしい
このタイミングは合わない
この量は説明がつかない
こうした感覚が出てきます
これは勘というより
過去の事例との照合ともいえます
違和感を無視して
表面だけを直すと再発します
雨だけでなく雪もあるからこそ
単純でないこともあります
「雨では漏れないのに雪どけで漏れる」
「強い風のときだけ出る」
こうしたことが起こります
雨漏り修理は
単に水を止める作業ではなく
今後は漏れないように
改善する必要があります
原因を見つけて終わりではありません
ときには理屈に合わない
漏れ方もありますが
根本解決への第一歩となるのは
違和感をそのままにしないことです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です