屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
先日あった西宮の沢地区で起こった
ガス爆発ですが
個人宅の敷地内で
ガスが漏れていたことが原因として
ガス会社さんが発表しておりました
数年前の点検では
懸念があったとはいえ
修理は必要なしと判断され
今回の大爆発となってしまったようです
インフラともいえるこの事故によって
一気に不安感が広がりました
私個人の感覚では
水道管や下水などのインフラについても
心配で仕方ありません
ここまで甚大な被害とまでは
いかないものの雨漏りにおいても
“惨事”に変わります
インフラのように決められた
定期点検は存在せず
あくまでも住まい手である
個人で確認や点検をする
もしくは手配する必要があります
インフラ同様に屋根は普段見えません
多少は不具合があっても
すぐには生活に支障が出ません
なぜならそう簡単には漏れないように
造られているからです
かといって点検が
必要ないわけではありません

ただし静かに進んでいても
漏れの種類によっては気づかず
後回しとなります
この遅れによって非常に残念な
状況になってしまうケースがあります
特に排水の詰まりがきっかけで起こる
雨漏りは突然起きるわけではありません
夏の間から排水口が
詰まり気味であったり
水の流れがよくなく
水が溜まってしまう場合には
凍結も起こりやすく
雨漏りのきっかけが作られており
このきっかけと積雪の状況や
雪どけの状況によって起こります
屋根を見たことがなければ
雨漏りが突然起こったと感じますが
こうした小さな変化が
何年もかけて進行しています
この場合は点検が早ければ
防げたケースであり
排水口の詰まり以外にも
コーキングの切れといった
“軽微な状態”の段階で
手を打てば済んだケースです
この段階であれば応急処置や
部分補修などメンテナンス領域で済みます
しかし漏れてからとなれば
下地まで傷み断熱材が濡れます
場合によっては室内の内装を剥がす
といった大きな工事へと発展します
特にここ最近では寒暖差が大きく
雪の重みに加え凍結と融解が
繰り返されることで
通常の条件下では耐えられていた
屋根においても負荷がかかり続け
ということが起きます
点検が遅れれば遅れるほど
屋根は静かに疲れていきます
多くの方は
「雨漏りしていないから大丈夫」
と考えます
しかし症状が出てからでは遅し
天井にシミが出た時点で
内部はすでに濡れており
少なくとも内装材は影響を受けている
可能性が高くなります
点検は
“漏れてから”ではなく
“漏れる前”に意味があります

点検というとお金がかかるし
手間もかかるという印象がありますが
小さな補修で済むか
大規模な改修になるかの分かれ目は
点検のタイミングにあります
放置した数年が
修理費用を何倍にもすることも多々あります
点検のタイミングが遅れれば
雨漏りは“事故”になります
室内が濡れて家財が傷む
生活が止まるという不便が生まれます
屋根は雨や雪を受け止めていますが
何も起きていない今
気になったタイミングで
一度確認することが大切です
点検はトラブルを探すためではなく
トラブルを起こさないための行動です
“まだ大丈夫”のうちに見ておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です